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三日目 終わりの始まりへの応援コメント
他人の作品にとやかく言える実力が自分には無いのですが、作者様が感想を求めてる気がしたのであえて書く事にしました。とりあえず、整合性……まあ、つじつまが合わない、理由が分からない事が多いかなと感じました。
主人公の小浮気くんが早起きしたのは嫌な予感のせい? 嫌な予感の理由は? 自宅警備員だから?
扉の向こうの人にいつ気づいた? エプロンをしてキッチンに立つ女子高生に警察を呼ぶと脅したのはなぜ? 両親は何故、たった3日の出張に一週間も一人暮らしの女の子に家政婦の真似事を頼んだの? 自宅警備員なのに学校へ行くのは? そんなに気分だけで休んだりするようないい加減な性格の主人公なの? ハナイカリは同級生? クラスメイト? 主人公を好きな理由やエピソードは? ヒロインにあっさり譲ってしまうのは? 何年も会っていない初恋の相手を今でも好きな理由は? 空へ帰る真美が地上にいた理由は? サヨナラなのにずっと好きでい続けて欲しい? 空に帰った真美を好きでい続ける小浮気が僕達の恋物語がこれからだと思える理由……等々。妹の存在はいらなかったと思うのであえてここには書きません。
たぶん作者様の中にはそれぞれの理由付けがあるのだと思います。そういうつじつま合わせの部分が作品に表現されて行くと少しずつ良くなっていくのではないかなと思います。
まあ、自分もそうやってるつもりなんですがまだまだ全然なんですけどね。
自分の中の想いや楽しいを表現するのは難しいけど楽しいです。同じ事が好きな仲間としてめげずに頑張って欲しいと思います。無理ない程度にがんばって下さい。m(__)m
作者からの返信
返信遅れてすみません。コメントありがとうござました。
三日目 終わりの始まりへの応援コメント
執筆お疲れさまですm(._.)m
ストーリーは(ある程度整合性を伴えば)素晴らしいと思います。これからも頑張ってください(^.^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昨日、これでもかってほどの酷評コメントを他の方から頂いたので、お世辞だと思いますが素晴らしいと仰ってくださりありがとうございますす!
質問ですが整合性を伴えばとのことですが、どうしたら整合性を取ることが出来るのか解らないです。やっぱりプロットをちゃんと書くこととかでしょうか。どうかご教授願います。
編集済
二日目 六年前の出合いへの応援コメント
橘が前向きになる一瞬の過程をもう少し掘り下げてほしいです。せっかく良いシーンなのに感情の動きが読みにくくもったいないです。ちょっと人物と距離を置いて、ありのままの彼ら(彼女ら)を観察するといいと思います。
追伸
ゆきんこ先生の作品は、あるところでは酷評されていましたが、言うほどひどくはないと思います。一つ一つ改善すればいいだけで、晒すくらいならアドバイスをしてくれればいいんですけどね。