始めまして企画へご参加ありがとうございます。
はるよ、こい
このフレーズだけで日本人ならさまざまな歌、童謡だったりを思い浮かべますね。面白い、と感じたのは春が自身に内包されている。外の世界の寒さ、で気付かないだけだよ、という言葉です。春と言うと現実の現象に惹かれがちですがさくらを使いつつそれがありきたりに終わらない、丁寧で優しい詩の作りを感じました。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、すてきな企画をありがとうございます。
すてきな応援コメントまでいただけて嬉しいです。
春の詩が読みたい、というコンセプトがとてもいいなと思いました。これからのますますのご活躍をお祈り申し上げます!
柳なつき様
春分の日に相応しい詩ですね。
残念ながら今のお天気は雨?霙?それとも雪なのでしょうか?
満開の桜を見ると心安らぐのは日本人だけって訳でもないでしょうが特別な木ですよね。
誰もが見て楽しめる木ですから……。
もう場所によっては大分蕾が膨らんでいるんですよ!
はるよ。
こい。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
本日はほんとうに雪を見てしまいました……! びっくりしました。
桜の花も咲いてるのになあ、と友人たちとわいわい話し合ったところであります。
桜は日本固有ではないはずですが、それでいて日本らしい木でもありますよね。
桜並木のそばに住んでいるのですが、毎年桜が満開で咲き誇る時期だけは家の前が天国にみまがう気持ちがします。ああいう風景を見ていると、天国っていうのもなにも戯言ではないのかな、と思ってしまったり……。
はるよ、こい。
春は、アゲインも書いたことで、自分にとってもひとつとくべつとなりましたね!
フォローありがとうございます。
かわいい内容ですね。
冬は必ず春となると言う言葉を思い出しました。
作者からの返信
こちらこそ、読みに来てくださってありがとうございます!
冬はかならず春になりますね……その通りで……!