第二話 結理恵とボクの出会いへの応援コメント
本筋とは離れるけれど、日本に宝飾が根付かなかったのは、高級な絹織物の着物と宝飾品という金属が擦れて傷む事が嫌われた説っていうのをきいたことがあって、ちょっと納得していた。
ちなみに自分モルガナイトが誕生日石。モルガン博士発見ありがとう。あと、自分も石を扱ったハンドクラフターです。
作者からの返信
着物自体が、高価な装飾品だったりしますしねぇ。
着物にカラーストーンを合わせると、ちょっとクドいかもしれませんね。
ミトさん、クラフトできるんですね。カッコいい……。
俺は作る人ではなくて、売る人でした。
だいぶ昔に数年間、ジュエリー販売をなりわいとしてたことがあります。
それでも、シルバーを趣味でいじる程度。石もクォーツ系ならなんとか。
クォーツより高い石は、怖くて扱いたくない(笑)
ここんとこまるで触ってないから腕は錆びついてるし、このまえ工具みたらヤットコが錆びついてました(涙)
俺の誕生日は、ピンファイアオパールだそうです。
第六話 最終話 モルガナイトの夜への応援コメント
よきよきでした。
馳走になりました(*´ω`*)
作者からの返信
いま読み返してみると、運びも強引だし文章もつたなくお恥ずかしい限り。
これが処女作なので、原点を忘れないためにも恥をさらしている次第。
こんな小説を最後までお読みいただき、感謝に堪えません。