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  • 花と蜂蜜 皐月への応援コメント

    花姫が可愛くて、
    そして悲しくて、でもやさしさも感じるような
    美しさも、いつものように感じて、好きという気持ちもあふれ出すような
    そんな魅力的な作品だなと思いました。

    読ませていただき、とても元気になりました。
    好きだと思える作品は、人を元気にするのだなと思いました。

    作者からの返信

    こちらお越しいただきありがとうございます。お好きですか?
    これは学生の時に書いたもので、古いですね、相当古いのです。随分と未熟なのに嬉しいです。
    星もありがとうございました。

  • 夜中の大罪への応援コメント

    ああ、楽しみにしていたプリン🍮が(´Д⊂ヽ
    食べ物の恨みは恐ろしいですね。犯人にならないように気をつけます。

    作者からの返信

    いらしてくださりありがとうございます。こちら、140ぴったりで書くお題に従った作品なのでした。

    ほとんどの短編がまだ個別作品になってしまっていて、こちらは作数の少ない雑多な短編集ですが、楽しんでいただけましたら。

  • 僕もうちの幹部への応援コメント

     私も丁度最近少年の視点の物語を書いたばかりなのでその難しさは理解出来ますし、また言葉のチョイスなどにその工夫は感じられるのですが、その言葉たちが物語を紡ぐあなた自身に馴染んでいないためか、ところどころにおかしな文章が散見されて勿体無く思いました。

    ①「キリリと冷えた空気が気持ちいい」としたすぐ後に「外気温零下十三度。肌に痛いほどの気温だが……」と続いている。
    ②「少年は数日前に仕事中、倒れた叔父へお見舞いを拝命された使者である」この数日前というのが仕事中、倒れたにかかるのか拝命されたにかかるのか分からない。
    ③「少年のヒットポイントを使って動かすバイサクルか、せいぜい各駅停車しか能力のなかった自分としては飛躍的レベルアップなのである」地の文なのか少年の独白なのか、一つの文の中にどちらともとれる箇所がある。
    (そもそも短いお話ですので視点をどちらかに統一した方が良いかもしれません)

     他にも比喩表現が過剰だなと思う部分が何箇所かあったのですが、そこら辺はあくまで好みだと思うのでここには列挙致しません。当方の自主企画にご参加頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    御高覧、また多くのご指摘ありがとうございます。
    結構勢いで書いた作品でした。ボロも多くてお恥ずかしい。

    時間を作って再考の機会を設けられたらと思います。

    こちらこそ参加させて頂きありがとうございました。

    編集済
  • 僕もうちの幹部への応援コメント

    大人にとっては何でもないことでも、子どもにとっては大きな冒険になることってありますよね。世界が大きく見えるっていうか。子どもの使命感が伝わってくるようでした。

    作者からの返信

    御高覧ありがとうございます。
    小さい子を見ていると、見えないものまで見えるようで羨ましく思います。
    嬉しいコメントありがとうございます!

  • 僕もうちの幹部への応援コメント

    風景描写が丁寧に書かれていますね。冒頭から引き込まれます。

    初めての体験ならではの緊張や高揚を、子供目線で描くことは案外難しいことです。子供の心理描写と状況説明の語彙のバランスをどう保つのか。この作品にはそのバランスがうまく取れています。大人すぎない子供の言動がほほえましく、みずみずしい感覚にハッとさせられました。

    作者のもつ世界観がきちんと作品に反映されているようで、読んでいる私も嬉しくなりました。

    作者からの返信

    羽間慧さま

    コメントならびにレビュー、ありがとうございます。
    また、書き手としてはとても嬉しいお言葉を賜りまして恐縮です。
    子供の気持ちはどんどん忘れてしまうものですが、子供の気持ち、を少しでも胸に置いておくことが人間として大事な感情を忘れないことではないかと思っております。

    拙文、精進致します。
    みかんさくら

  • 僕もうちの幹部への応援コメント

    @Mican-Sakura様、大木奈夢です。

    『僕もうちの幹部』を拝読させていただきました。

    すごく読みやすい文章でした。約千文字という短い文章にも関わらず、少年の状況や心情が手に取るように分かるのが良かったです。

    この作品は、駅に着いて『さあ、これから冒険の始まりだ』というところで終わっていますが、この少年のその後の冒険談も読んでみたいという気になりました。

    作者からの返信

    大木様

    企画に参加したのち、ご挨拶もせず失礼いたしました。
    早速、ご覧いただきありがとうございます。また、大変嬉しいお言葉も頂戴し、恐縮に存じます。

    このお話は思いついて電車の中で書いたものなのですが、登場人物の男の子が自然に動いてくれました。
    小さいパワーは大人より大きいと思います。

    気が向きましたら、連載の長編も遊びに来てくださいましたら。

    みかんさくら