コンテストはお祭りだと思うのです

 SSの甘さにやられ、一時退避をば。ステラ様が作者を殺しにかかってきております……くっ! ヒロイン力が高過ぎるっ!!

 さて、私、基本的にコンテスト系には参加したい人です。

 ……が。

 現状、原稿を抱えていることもあり、長編は中々参戦し辛い。万が一、宝籤を引いて、更に書籍化となった場合、忙しさで死ぬ(※そもそも、予選通る自信も皆無なのですが!)。

 なので……短編は参加するつもりではおります。許可も取りましたしねっ! 

 長編も完全遮断、というわけじゃなく……暗黙の了解というか「分かってるよな、貴様?」という空気というか……まぁ、そんな感じです。あくまでも「公女」「辺境」優先になるんですよね。おあし、いただいておりますし。

 取り合えず、此処を読まれている方で、書き手の方がどれくらいいるのかは把握していないのですが、コンテスト、楽しいですよ! 是非是非、御参加くださいな。

 …………僕も、書き溜め出来るのなら、カクヨムコン6の長編参加しまs

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る