備忘:最強殺しの過ごす日々
『自分で最強を名乗る? ……至極、殺しやすい』
・主人公は、しがない異名狩り。年齢は五十代。
→勇者やら何やら、用済みになった存在及び国家の敵を狩る。
・基本方針は『勝ったもんがち』。なので、真正面から戦おうとはしない。
・今まで数多の存在を消してきた彼にも、最期の時が迫る。
・相手は歴代最強勇者=ヒロイン。魔王を退けたものの、国家に追われた。
→主人公を返り討ちにし、止めを刺し……。
→気づけば、少年に。
→勇者は告げる。『貴方に呪いをかけました。私を殺さない限り、その呪いは解けません。大人しくついてきてください』
なんのことはないラブコメかと思われます。
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