今更存在を知り一気読みしました。
更新されることを気長に期待してます。

ああ、早く美少年顔の悪魔に攫われますように。

だんだんサイコパスの片鱗がのぞきだしました。

この場合、貸しを作るのはレオ。
なので正しい台詞は借りは作りたくねえ。

ネット小説に氾濫する貸しと借りの逆転っていったいどこからきたのか。

お前らお金を借りたら貸しができるって言ってんぞ！

それとも、お金と恩は逆だとでも思っておるのか。


すみません、なにもこの作品に怒っているわけではなく、現実世界でも恩を受けてどや顔で一つ貸しねとのたまうクソヤロウがたまにいたり、いなかったり。

いや、死ぬほど優しいだろ、こんなあまちゃんじゃ直に死んじゃうよって位、優しすぎる程に優しいてしょ。

レオ君がもう少し大人だったら、家族の不幸は自業自得って言えただろうし、この女中の行為がいかに恥知らずであるかも指摘できたのでしょうにね。
結局女中の不満だってお嬢様の境遇への義憤より、自分の待遇悪化への不満が大きいからこそ、可哀想な子供にこんな酷いことを言えるのです。

それにつけても、三年前にこの物語を見つけていたかったです。

役立たずの真逆、極めて有能故に王国にそれと悟られず、反逆し続けてきたのですねえ。

なんだかいきなりハートを撃ち抜く導入部。
こんなに素敵な聖女さまはなかなかいないですね。

ずるいわー、泣くのはずるいわー、泣かれたらしかたないですわね；

待ってました！
レオ君口調が少し大人っぽくなりましたね。
しかし、身分晒しちゃったけど良いのかな？
これからの展開が楽しみです。

続きが読みたいです。
お忙しいとは想いますが・・

今思えば身一つ放り出されて、盗賊皆殺しにしたり、領主の殺人現場に出くわしたりと明らかに9歳のキャパを超える濃密さでしたね。

レオは第二の「聖女様」を生まないために何を為すつもりなのか。一人称視点特有ですが、目標とそれに繋げる手段が伏せられていて、レオの性質も相まって行動方針がつかみにくいですね(いい意味で)。先が読めなくて楽しみです。

楽しく読ませてもらっています
レオの聖女崇拝とそれからくる厭世観が貴族の子供におよそ似つかわしくない行動力を裏付けていて上手いなぁと関心しきりです

細かい指摘で申し訳ないのですが、後半のレオの役不足は役者不足でしょうか？
前者だとレオの実力が場面に勝っている表現になってしまうので‥

更新をお待ちしておりました！
どのくらい時間が経ったのか気になります！

物語の切り口がとても面白いです。
今後の更新も楽しみです!

文章力の中でも、物語の語り口が、少しうまいと思います。

「地下牢」は我慢しても、湿気が気になります。

優しくないけどやさしい。そういうのがあるみたいだ。優れた話の語り口だと思います。

そうだ。いかなる種類の差別もいけない。奴隷などもってのほか。聖女の提言と言葉・行動は重い。もちろん人の間でも同じで私たちは戒めなければならない。

少し文章の展開のリズムが、今まではレオナルドの独白に重点が置かれていて「ゾーダの言い方」で、ワンポイント上ったと思います。

あとがきを読んで書きます。無視され軟禁された聖女はありますが、それを慕う貴族家の少年から描く。優れたプロットと構成だと思います。

シャークネード

マジかよ！！おバカな小悪党は大抵いいやつの法則…！(●´ω｀●)

ハードなドラマの中にユーモアもあって、
とても楽しみに読ませていただいております。

ゲススさん、生きていただけではなく、木工職人か大工さんとして
新たな人生を送っていると知り、ちょっと驚きましたｗ。

世間知らずでどうなることかと思っていた主人公も、友と仲間が出来て
一安心……、かと思えば
盗賊らの命を刈り取るとんでもない事件が待っていました(*´∀｀*)！

過去を語り合い、更に心を通い合わせた少年たちが
このさき紡ぎ上げていく物語を、これからも楽しみにお待ちしております♪

こいつ絶対ペドだろ……とか思ってたら最後までそんなんで笑いました。こっからまた世界観が広がりそうな感じありますね。
私事ながら急に忙しくなることが多いので、時間取れるかわかりませんが、これからもぼちぼち追わせていただきます。頑張ってください。

これは良い
今まで読んだこの手の話の中でも
出だしは最高の部類です
頑張ってください