27. 私は化粧品を眺める
Sunday, April 8th, 2018
私はどこかの施設の地下水路にいた。そこから施設内に侵入するのだ。私は仲間と共に、ウォータースライダーのような所を滑っていき、とある一室に辿り着いた。そこは水浸しだった。
そして私は、その仲間と化粧品が並んでいる棚を眺めた。最低限必要なものは、ファンデーションとアイシャドウ、チーク、ルージュとそれから……、などと話しながら、好きな色のチークを手に取り、正面の鏡を見ながら試しに使った。
──そして目が覚めた。
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