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2019年8月2日 21:01
完結おめでとうございます!鳴神さんの作品は、どうしてこうもジェットコースターのようにドキドキわくわく引き込まれて、どうしてこうも読むのを止められなくなって、どうしてこうも笑いをはさんでいて、そしてどうしてこうも、感動させられるんだろう。テルのライトへの絶大な信頼とか、ココアの素直で純粋な女の子らしいテルへの気持ちとか、清美とのこととか、健一とのこととか、どの事件でも最後の手を貸して護ってくれたのが浩之だったこととか、どのエピソードも全部、目を離せないくらいの引力があって、だから途中で読むのを止める(休憩したりとか)ことが難しくて、章と章の間で一旦区切るしか方法がないのが、もう、本当に「すごい」「やばい」。そして、同じ物書きとして「伏線をすべて回収している」ことがすごい。「これはあれに繋がりそうだ」と思っていたこと、逆に「あれはこれだったのか―!」と思うこと、両方があって、本当に感心する。たまに言葉の使い方が間違ってたり、文字抜けがあったりするのは、ご愛敬……かな?とても良い作品を追いかけられて、幸せだった!長期連載お疲れさまでした!改めて、連載修了おめでとうございます!
完結おめでとうございます!
鳴神さんの作品は、どうしてこうもジェットコースターのようにドキドキわくわく引き込まれて、どうしてこうも読むのを止められなくなって、どうしてこうも笑いをはさんでいて、そしてどうしてこうも、感動させられるんだろう。
テルのライトへの絶大な信頼とか、ココアの素直で純粋な女の子らしいテルへの気持ちとか、清美とのこととか、健一とのこととか、どの事件でも最後の手を貸して護ってくれたのが浩之だったこととか、どのエピソードも全部、目を離せないくらいの引力があって、だから途中で読むのを止める(休憩したりとか)ことが難しくて、章と章の間で一旦区切るしか方法がないのが、もう、本当に「すごい」「やばい」。
そして、同じ物書きとして「伏線をすべて回収している」ことがすごい。
「これはあれに繋がりそうだ」と思っていたこと、逆に「あれはこれだったのか―!」と思うこと、両方があって、本当に感心する。
たまに言葉の使い方が間違ってたり、文字抜けがあったりするのは、ご愛敬……かな?
とても良い作品を追いかけられて、幸せだった!
長期連載お疲れさまでした!
改めて、連載修了おめでとうございます!