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2020年6月3日 13:22 編集済
海の神話に書かれた『水晶の塔』、そして『果ての海』も。海の広さとその深さは計り知れないですね……それぞれの海ごとに違いがあって、ひとつとして同じ日はない、すてきな海の名前にもロマンを感じました。そして、船内で窮屈そうにしてる若き日のアドビスさんが新鮮です(笑)長身の人は猫背になりがちですが、アドビスさんはそういった、まぁるくなぁる、なんて――絶対なさらないと思うので、本当に大変そうです。でも、金鷹が常に甲板にいるというのは、船員たちへのプレッシャーが凄そうです(汗)
作者からの返信
かがり町案内には程遠いのですが、いろんな海の異名を考えたことがあります。第3話でシャインとヴィズルが「果ての海」に、自分の知られたくないことを詰めた箱を沈ませる~みたいな話をさせました。海の果てなので、いわゆる「あの世」みたいなかんじです。アドビスは190超えの巨人(笑)なので、本当に船内は天井に頭ぶつけて移動が大変です。座っている方が楽。やっとリュイーシャの相手役が出てきました。ロワハイ本編の小ネタも少し入れてますので、楽しんでいただけることを祈りつつ…v
編集済
海の神話に書かれた『水晶の塔』、そして『果ての海』も。海の広さとその深さは計り知れないですね……それぞれの海ごとに違いがあって、ひとつとして同じ日はない、すてきな海の名前にもロマンを感じました。
そして、船内で窮屈そうにしてる若き日のアドビスさんが新鮮です(笑)長身の人は猫背になりがちですが、アドビスさんはそういった、まぁるくなぁる、なんて――絶対なさらないと思うので、本当に大変そうです。でも、金鷹が常に甲板にいるというのは、船員たちへのプレッシャーが凄そうです(汗)
作者からの返信
かがり町案内には程遠いのですが、いろんな海の異名を考えたことがあります。
第3話でシャインとヴィズルが「果ての海」に、自分の知られたくないことを詰めた箱を沈ませる~みたいな話をさせました。
海の果てなので、いわゆる「あの世」みたいなかんじです。
アドビスは190超えの巨人(笑)なので、本当に船内は天井に頭ぶつけて移動が大変です。座っている方が楽。
やっとリュイーシャの相手役が出てきました。ロワハイ本編の小ネタも少し入れてますので、楽しんでいただけることを祈りつつ…v