え?けれど、現実は、『カクヨム』だ。書いても書いても、0PVだ。ぴーぶい、ってなに?なんの略?0って、だぁれも読んでない、ってこと?え?え?
第1話 カクヨムさん、初体験だ。自分に一票を入れてもらう選挙活動する政治家さんの気持ちが、ほんの少しわかってきた。お金持ってるなら、お金で票、買いたいよねそれは。
え?けれど、現実は、『カクヨム』だ。書いても書いても、0PVだ。ぴーぶい、ってなに?なんの略?0って、だぁれも読んでない、ってこと?え?え?
弓月 翼
第1話 カクヨムさん、初体験だ。自分に一票を入れてもらう選挙活動する政治家さんの気持ちが、ほんの少しわかってきた。お金持ってるなら、お金で票、買いたいよねそれは。
カクヨムさん、初体験だ。自分に一票を入れてもらう選挙活動する政治家さんの気持ちが、ほんの少しわかってきた。お金持ってるなら、お金で票、買いたいよねそれは。今まで、そのことを、この薄汚い、強欲じじいめが。そこまでして、政治家になりたいのかよ。そんなにこの一票が、大事かよ?とかこころの中で毒づいていたんだけど、今回、この体験を通して
知ったことなんだけれども、票(この票は、星をつけてもらうとか、フォローしてもらうとかじゃなくて、ただ、読んでいただく回数のこと)がないって、辛いわ。ちょっと、想像以上に、こころが、へこむわ。あたしのあの、元気だったころの夢みるこころを返して欲しいわ。もはや、手遅れ、なんすけどね。
いやーッ、マイッタマイッタ!
涙なんか、何年ぶりだろう。
それは、ドラマや映画や、アニメやマンガ、そのあたりに感動して流した涙は、数知れず。
だが、自分の不甲斐なさに流す涙って、もはや、記憶にないくらい遠い過去なんだが。
て、書いてる、この文章も、だれにも読まれないか?
なら、逆に、好きなこと書けるか?
ああ、そうか、そういうことか、この『カクヨム』って、そうやって使う、自分ひとりの、自分ひとりによる、自分ひとりのための、ラクガキ広場だね?
なら、たったひとりで、パソコンやスマホ相手にどんなこと書いても、ひとりで楽しむだけだから、昔からある、かつてそうであったような、ノートに書いている文章となんら変わらないのだが、この、カクヨムなんかに書き込むと、何万分の1の確率で、他の方に呼んでいだけたりする。から、ちょっとは、よそいきの文章を書いてみたりもするようだ。
まぁ、ちょっと、何書いてるのかわからないのは、あたしの所為というよりも、あなたの所為だから、ね。カクヨム。ちゃんと、責任、とってよね?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます