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第26話への応援コメント
時間はかかりましたが、全て閲覧し終えました。
てっきり最後に、大輔がお金を全て取られるのかと思ってましたが違った設定で安心しました😊
私の作品オオカミや希望の街とは真逆の作品だと感じました、私の作品はアングラ感満載なのですがこの作品は日の当たる場所を舞台にしていて、読み終えた後になぜか爽やかな気持ちに襲われました。
第2章楽しみにしております、次は大輔が代官山で仕事が決まった設定が読みたいかなーと思うけれどもダメっすよね、やっぱ。
お互い良作残せるように頑張りましょう
作者からの返信
す、全ての閲覧、誠にありがとうございます。
そのお言葉だけで感無量です。
大輔のぼったくりの心配までしていただけるなんて、産みの親としてこれほど嬉しいことはございません(笑)
そうですね、アングラ感は無い作品になりました。
おそらくこの主人公は、オオカミのような世界では生きて行くことができないでしょう。
ドン底に落ちて這い上がる気概も、この場から飛躍してやるという野望も持ち合わせていないキャラクターです。
共通点はいくつもある気がするのに、雰囲気が真逆ですね。
オオカミのようなギラツク強さを秘めた作品を作り出せるのが羨ましいです。
大輔の仕事についてはずっと考えております。
働かせたいのですが、さて、どうなることやら。
第二部をお待ちくださいませ。
いえ、待っていて欲しいなあ……。願望です。
オオカミの続き、楽しみにしております。
お互い、誰かの心に刻み付けるような作品を産み出せるよう、頑張っていきましょう!
第4話への応援コメント
代官山TSUTAYA…一度行ってみたくなりました。
田舎から出て来た人間が都会であるあるな体験をしているのが上手く描写されているのがいいです。
実は私も、都会に遊びに出かけて、主人公と同じ体験をした事が何度かあったのです。
最後の文章で出てきた茶封筒と海外の人間の名前…続きが気になりますが明日仕事なのでここまでで終わりにします、
久しぶりに面白い物語に出会えて感動しております、ハマりました笑
続きを楽しみに読ませていただきます
作者からの返信
第4話まで読んでいただけて嬉しいです!
あるある体験は、自分の戸惑いを書いてる部分もあるので、同じように感じていた方がいて嬉しいです。
これからどんどん暗くなっていくので、また楽しんでいただけるか緊張してまいりました。
お仕事頑張って下さい!
第2話への応援コメント
ファッション雑誌を買って、服を探す…田舎から出て来た人間が都会に馴染む為によくやる方法すね。
昔東京の方の学校に通っていたときに、町に馴染むために服をひたすら買い集めていたことや、東京に近い別の街で一人暮らしをした時にスーパーの食品が地元よりも高めに設定してあった事を思い出して、ノスタルジックな感傷に浸りました。これからも閲覧させていただきます
作者からの返信
ノスタルジックを感じていただけて嬉しいです。
不安や緊張を描きたかったので、伝わっていて良かった!
一応ミステリーのような群青劇を目指しているので、だんだん物語の雰囲気が変わって行くかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
第26話への応援コメント
第一章完結お疲れ様です。
こういった終わり方は好みですね。まだまだ五億の使い道が考えられるだけに、どんな展開が来るのか楽しみです。
続きを期待しています。
作者からの返信
第一章を全て読んでいただけるとは!
感無量でございます。
終わりかたにご賛同いただけて嬉しい!
五億の使い道も含めて、まだまだ放り投げたキャラクターや設定がありますので、次をどう書いていこうか思案中です。
執筆再開したおりには、よろしくお願いいたします!