13日目 突けば槍、振れば剣への応援コメント
耳を切る……!
イヤー!(シャレではないよ)。
毎回、日常に戻っていったって、いいいね。
ファイト!
作者からの返信
女神「イヤー! 哀れ!耳なしホウイチ! ナムアビダブツ・・・、なんちゃって♪」
どこかのアナタ「イヤァー! 魔王死すベシ! 慈悲は無い!」
女神「ひぃ!勇者候補が喋ってる!? ナンデ!?」
どこかのアナタ「魔王死すべし!」
どこかのアナタ「ゴブリン死すべし!」
どこかのアナタ「むしろゴブリンやオークになりたい」
女神「やる気があるのは良いですが・・・さっさと帰れ!! エイヤ!」
どこかのアナタ共「「グワー!!」」
女神「はぁ…はぁ…。とんでもない精神力の持ち主が候補生の中に混じっていたようですね。後でリストに載せておきましょう。1人ダメなのが居ましたが・・・」
12日目 あらゆる武器の基本!棒への応援コメント
メリケンサックと棒ですか。
ん? このチャイムは? 筆者さまの都合?
作者からの返信
女神「そうですね。私が話を切るタイミングを作る為にスタッフに特別に鳴らしてもらいました。他にも別次元でスタッフとして働く天使達に色々小道具を用意してもらってます。私が教習で使う道具を作り出して取ってるわけでなく、あらかじめ天使達が用意した物なんですよ。それを空間方取り出してるわけです」
天使「女神様」
女神「なんですか?」
天使「裏方時空に侵入して来た勇者候補を捕らえましたがどうしましょう? 好きなアングルから女神様を見たかったと供述してますが」
どこかのアナタ「・・・」
女神「裏方時空の侵入するとはなかなか優秀な勇者候補ですね。よし、死なない程度にいたぶりなさい」
天使「かしこまりました」
どこかのアナタ「・・・!!」
11日目 猿カミ合戦への応援コメント
ブーメランとかなら分かるー。
作者からの返信
女神「玩具としてもスポーツとしても有名ですからね」
どこかのアナタ「・・・」
女神「なんですか? 私が投げる所を見たいのですか? では軽く、えい」
「ビュゥゥゥゥウウウン!」
どこかのアナタ「・・・?」
女神「ちゃんと戻ってくるのかって? ちゃんと戻ってきますよ。後頭部に注意してください」
どこかのアナタ「?・・・ ッ!」
女神「ハハ、アナタに当たりそうになっちゃいましてね、すみません。ほら、世界を一周して戻って来たでしょ?」
どこかのアナタ「・・・!」
女神「誰がそこまでやれと言った! と言われても」
10日目 殴ろうか♪への応援コメント
ここで思ったのですが、女神さまが、勇者に……、げほっぐほっ。
作者からの返信
女神「私がなんですかぁ? 私が勇者を殴るとでも・・・・」
どこかのアナタ「・・・!」
どこかのアナタ「・・・・ッ」
どこかのアナタ「ッ・・・」
どこかのアナタ「・・・ッッ・・」
どこかのアナタ「・・ッッ・・・!」
女神「何ですかこの行列!? え?女神がご褒美くれると聞いて? 知りませんよ!ほら皆さん帰って! かいさ~ん!」
最速勇者「女神を殴れるって聞いたがホントか!? 事あるごとにいちいち呼び出しやがって!日頃の恨みを込めて思いっきりぶん殴ってやる!」
女神「帰りなさいケーキ屋! 貴方の出番はありませんよ! えい!」
ゆうと「なんです女神様? 急に呼び出して?」
女神「来ましたか勇者よ。貴方の嫁をここから連れ出してください」
ゆうと「はい? まあいいですけど…。ほら帰りますよモフニャンさん、騒いだら他の皆さんに迷惑ですよ」
最速勇者「こら放せゆうと! 貴重なプレイ時間削って来たんだ! 一発ぐらい殴らせろぁ!!」
9日目 まったく、最近の勇者は火も使えない…への応援コメント
最後に消火も忘れない女神さまが何ともいえず……。
作者からの返信
女神「火の始末は安全の為必要ですからね。ワザと火種を残しておいて、後で直ぐ火がつけられるようにする焚き火法もありますが、素人には難しいですし・・・・・・んん?何ですかこの臭い?」
どこかのアナタ「ッ・・・」
どこかのアナタ「・・・ッッ・・」
どこかのアナタ「・・ッッ・・・!」
女神「こらぁ! 勝手に焚き木囲んで楽しそうにバーベキューパーティするんじゃありません! 一体どこから食材持ち込んだんですか!?」
どこかのアナタ「・・・!」
どこかのアナタ「・・・・・」
どこかのアナタ「・・・・ッ」
女神「そういう事は下界でやってください! さっさと帰れ、シッ!シッ! スタッフ!勇者候補から食材を没収しなさい!特にお酒は念入りに没収しなさい」
どこかのアナタ「!?」
どこかのアナタ「!?」
どこかのアナタ「!?」
8日目 水にご注意をへの応援コメント
女神さま、水の殺菌に詳しい。
作者からの返信
女神「水問題は人類の有史以前からありますからね。水関係の祈りは現在でも多く天界に届いているんですよ。ですから浄水の情報も多く手に入りまして」
どこかのアナタ「・・・・・」
女神「ん?せっかく覚えたんだから私が水分不足かどうかチェックしたいですって? アナタがする必要はありません! 下界まで流されていくがいい!」
「ジャアァァァァァ・・・・……」
どこかのアナタ「!!ッ・・・・・………」
女神「ふぅ。汚物は去りましたか」
7日目 これで一刀両断! ・・・の前の下準備への応援コメント
武器の射程距離って大切よね。
作者からの返信
女神「そうなんですよね、ですから無理に近づこうと大きく踏み込んでしまったり、腕を伸ばし過ぎて相手に反撃を食らってしまう人って多いんですよ。前に出過ぎるとその分戻るのに時間がかかって隙が出来ちゃいますから。相手と実力が拮抗してると互いに近づき過ぎて最後は取っ組み合いに・・・・」
どこかのアナタ「・・・ッ・・・ッ」
女神「勇者候補よ、素振りするふりして少しづつ私に近づくとは良い度胸です。そんなに私と取っ組み合いをしたいのですか」
どこかのアナタ「・・・ッッ」
女神「いいでしょう…」
どこかのアナタ「!」
女神「食らえ!女神必殺の!!ゴットバックブリーカァァァァアア!!」
どこかのアナタ「!!!」
4日目 休憩とイメージトレーニングへの応援コメント
自分のイメージでは、この教鞭をとる綺麗な女神さまあるなー。
え?
トレーニングできている?
てへ。
作者からの返信
女神「ふむ、話を聞くに視覚のみの様ですね。触覚などの五感全てをイメージできるのが最良なのですけど・・・。これを自然に極めてしまった狩人は、獲物の体感や思考を自らの身体で感じ取り、獲物の行動を先読み出来るそうですが。流石にそこまで求めるのは酷でしょうか」
どこかのアナタ「・・・・」
女神「こら! 私の体感をイメージしてスリーサイズを探ろうとする不届き者め! そこに直れ!!」
どこかのアナタ「・・・!」
どこかのアナタ「・・・ッ!」
どこかのアナタ「・・・・!!」
女神「思ったより多ッ!? どれだけイメトレに命かけてるんですか全く・・・・」
3日目 いきなり奥義!?への応援コメント
「・・・・・」もまた、中二臭いw
素晴らしい技巧ですね。
まさか、ペットボトルに戻る!
振り出しのようですね。(;^_^A
作者からの返信
女神「ハハハ。人知れず女神に不完全に召喚され訓練を受けているこの状況がすでに中二ですからね。しかし容赦はしませんよ! 不適格なら容赦なく教習をやり直さしてもらいますからね!」
どこかのアナタ「・・・・」
女神「言い訳無用! そんな点々でしか会話できぬ相手の戯言など聞かぬわ!」
どこかのアナタ「・-- -・-・- --・-・ ・・・- --・-・ ・-・-- 」
女神「まさかのモールス信号!? 身体は動かなくても、頭は回るようですね…」
2日目 ご家庭にある物でトレーニングへの応援コメント
1.5kgがミソ。
ブートキャンプっぽい所にツボったわww。
作者からの返信
女神「身近な物でなるべく実戦に近い状態を作るのもテーマの一つですからね。本当なら例のキャンプよろしく、音楽や映像も加えたい所ですが。不安定なアナタの状態では文字媒介を読んだ程度の情報量しか与えられませんからね・・・」
どこかのアナタ「・・・・・♪」
女神「ちょっとなんなんですアナタ!? ムキムキすぎて気色悪ぅ!」
どこかのアナタ「・・・・・!」
女神「なに?水じゃ物足りないからペットボトルに砂を詰め込んだ!? ちょっと寄らないで汗臭い!精神体から汗の臭いが漂ってくる!」
1日目 主人公はアナタ への応援コメント
この設定で、三十教習、いかす!
これは、面白いですよw 女神ちゃんが……。
作者からの返信
軽見「ありがとうございます。少々見切り発車した部分があるので、内容を充実させられるか不安ですが、どうにか頑張ってみたいと思っています」
女神「私の事についても触れられてるようですが原作者よ。これはどういう意味です?」
軽見「女神様は気にしないで、トレーニングにしてもらえれば良いと思いますよ」
女神「?、そうですか?」
14日目 頑張るのです、超素人よ!への応援コメント
アナタの日常へ戻るところも毎回ツボですw。
間に合いそうですね^^、女神様。
作者からの返信
女神「順調に行けば何とかなりそうですね。ですが作者の限界が近いようです」
軽見「今まで教わった事や、集めた資料を見直し・・・。更に要点を抜粋して出来るだけ分かりやすく・・・・。ぐぬぬ、ここはこっちが先か? それともここいらない? ん、なんか変になったぞ」
女神「ベットを本で埋め尽くしてその中で寝る人間って本当にいるんですね・・・・。本当に間に合うんでしょうか?」