てんねん、恐るべし。
出会った日
嫌いな軽めのカレでした
背負ったさだめも へらへら笑って
蛇になりたい
なりたいけれども無論無理
甘めのアピールぶら下げようか?
すがりたい
はーとがわれたの、だれのせい?
騙されちゃったの?好きなの?どうして?
その夜さぁ
ネオンの海もヒールで闊歩し
大人の気分に酔ってた中3
練習中。
上手に生きて いく顔を
真夜中 手鏡 クスクス 笑って、
感情に
波なり風なり 立てる頃
星空こえたい私の純心。
この冬に
あなたを奪うつもりです。
人生を賭けた大阪いくさよ
愛という
名のもとだろうが、いくさなら
汚い手もあり、何でもありでしょ
マンモスの
生きた時代に服脱ぎ捨てて
生きたかったな あなたに抱かれて
海の底
光 届かない 闇 ぼっち
あなたに会えれば心はあたたか
大阪で
あの娘のてんねんに負けちゃった
ずっるいんじゃない?勝負にならない
風と来て
風といっしょに去ってゆく。
夜の街角、這い行く 蛇あり。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます