××男の一日(3)への応援コメント
RT、フォローありがとうございます。
拝読させていただきました。
そこはかとない『物語シリーズ』風に語られる、性質的に異常な女たち。
1話1話の長さも文章も読みやすく、読み進めるのが苦になりませんでした。
タグ消化の都合上3話までとさせて頂きましたが、今後彼女らがどのようなストーリーを展開するのかについては非常に興味が湧きます。
ここから先は、1読者として感じた事を述べさせて頂きます。
もしも不愉快な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません。
毎回、非常に簡潔に終わっているため、若干フックの弱さを感じました。
特に2話目の「ゴミ女」など、キャラクターの描写や個性は非常に魅力的ですし、これを用いてどのように話を展開して行くのだろう?という興味はふつふつと湧いてくるのですが「次の話」に対するフックや疑問が弱いために「次のエピソード」を押すよりも、簡潔で綺麗な後味に浸り、読書をやめてコーヒーでも飲みたくなるような印象を受けました。
(それほど毎回綺麗かつ簡潔な構成という事です)
最後になりますが、RT、フォローありがとうございました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。嬉しいです!!
そうですね〜。はじめの「××男の一日」の話は登場人物の紹介という感じで書いていたので、フックが足りなかったですね。これからその面も気をつけて書いていきたい思います。頑張りますっ!!
プロローグへの応援コメント
かなり独特な世界観の中でキャラクター一人一人が個性、特徴を持っていて、それでいてどこかしらにある人の本能的な欲望が伝わってくる感じがとてもいいと思いました。
作者からの返信
一読・感想をありがとうございます。嬉しいです。(͡๏̯͡๏)