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  • 第7話 怒りのボンネットへの応援コメント

    いい話だったのになー(笑)それまでのしんみりした空気はいずこに⁉(笑)

    作者からの返信

    悲しいことに、これがこのお話のスタンスなのです……

  • 第4話 くっ殺への応援コメント

    やってる内容は性描写ほぼそのものなのに、当人たち(?)はアリなんですよねえ…もしもこれが映像化されたとしたらどうなるんでしょうか…?(笑)

    作者からの返信

    書いている時は、頭の中ではアリで動かしているので、なかなかにカオスです。
    ほんとに、カオスです。

  • 第3話 お茶目な追跡者への応援コメント

    はじめまして、狼煙と言います。こちらの作品、とても面白いですね!元々私も昆虫系は好きなのですが、なんというか、その、こちらの作品を見ていると負けた感がすごいです…(笑)

    作者からの返信

    狼煙様。
    この度はコメントを頂き、誠にありがとうございます。

    この作品は、昆虫好きには「え!?」となるかも知れませんね笑

  • このたびは書評企画にご参加頂きまして、まことにありがとうございました。
    本日、書評を公開させて頂きました。こちらで報告と代えさせて頂きます。

    作者からの返信

    書評の方でも返信させて頂きましたが、この度は書評を書いて下さり、誠にありがとうございます。本当に嬉しいです!

    有澤いつき様の今後の執筆を陰ながら応援しています!

  • 第3話 お茶目な追跡者への応援コメント

     なんでしょう、この新しい物語は……。ア、アリ……だと……!? と言ったような心持で読み始めました。アリ……、アリかぁ……。
     しかし読んでいくとその残念さは徐々に消えていきます。何故か脳内では可愛らしい女の子たちが、豪華絢爛な王宮でキャッキャッウフフしているさまが浮かんできました。あ、これはこれで良いんじゃないか? と言ったような気がしてきます!
     この発想はとても個性的であると言わねばならないでしょう。とてもじゃありませんが真似できそうにありません(良い意味で)。しかし考えようによってはアリは良いものかもしれません。人と同じく団体行動しますし。可愛らしい家族や仲間がいますし。アリですが。
     最後に一言、面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私の頭の中では、アリはみんな美少女です。アリの可愛さ、個性豊かさが伝われば嬉しく思います。

  • 第3話 お茶目な追跡者への応援コメント

    脳内で映像にしてみると、なんだか恐ろしいですね笑
    続き楽しみにしております

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    登場人物が全て人間であれば最高なんですけどね笑