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第九章への応援コメント
勉強する権利があるの言葉が心に響きました。
【人間のカケラ】にも書きましたが僕はお店の手伝いをして、高校の入試前日も仕事をしていました。この勉強する権利を親父は理解する事が出来ませんでした。僕は子供の頃から勉強が好きで将来は学校の先生になりたかったのです。叶わぬ夢でした。今から出来る事を探していきたいと思います。面白かったので☆レビューさせてもらいました。
作者からの返信
そうなんですね。私も、本当は勉強したかったですけどね。思いっきり勉強してみたいな、といまでもおもうときが、あるんですよ。まあ、悲しいことですけど、そんな名残惜しさから、書いて見たような気がします。いつも、応援ありがとうございます。嬉しいです。
終章への応援コメント
終章お疲れ様でした。
佐藤さんは、沢山の人に良い影響を与えていたのですね。
人間として生きる奥深さを教えてくれた物語でした。
次の作品も期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます。今回は、とにかく希望があるお話にしたかったために、こういう結末になりました。
ちょっと仏法用語もありましたが、やっぱり、よいものは、残していきたいなと思います。
劇的表現ではなかったのですが、とりあえずよい結末になりました。
いつも、読んでくれてありがとう。