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  • 終章への応援コメント

    終章お疲れ様でした。
    佐藤さんは、沢山の人に良い影響を与えていたのですね。
    人間として生きる奥深さを教えてくれた物語でした。
    次の作品も期待しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。今回は、とにかく希望があるお話にしたかったために、こういう結末になりました。
    ちょっと仏法用語もありましたが、やっぱり、よいものは、残していきたいなと思います。
    劇的表現ではなかったのですが、とりあえずよい結末になりました。
    いつも、読んでくれてありがとう。


  • 編集済

    第九章への応援コメント

    勉強する権利があるの言葉が心に響きました。
    【人間のカケラ】にも書きましたが僕はお店の手伝いをして、高校の入試前日も仕事をしていました。この勉強する権利を親父は理解する事が出来ませんでした。僕は子供の頃から勉強が好きで将来は学校の先生になりたかったのです。叶わぬ夢でした。今から出来る事を探していきたいと思います。面白かったので☆レビューさせてもらいました。

    作者からの返信

    そうなんですね。私も、本当は勉強したかったですけどね。思いっきり勉強してみたいな、といまでもおもうときが、あるんですよ。まあ、悲しいことですけど、そんな名残惜しさから、書いて見たような気がします。いつも、応援ありがとうございます。嬉しいです。

  • 第八章への応援コメント

    紫穂さん亡くなったのですね。
    杉三さん達が協力して、お別れ会をやるのでしょうか?
    仲良くしていた人が死ぬと本当に悲しいですから。
    次話を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もう少し詳細を詳しく書きたかったなと、ちょっと後悔した投稿になりました。つぎからは、さらに、面白くしていきたいなとおもいます。

  • 第七章への応援コメント

    メサイヤ、久し振りの更新ですね。
    紫穂さんは相当具合が悪そうですね。
    杉三さんのあからさまの会話が楽しいです。
    次話を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    杉ちゃんのように、何でもぽんぽんと言えたら楽しいですね。確かに。
    まあ、ありえない会話ではありますが、こうして面白く処理ができたらなあと思い、書いてみました。

  • 第六章への応援コメント

    佐藤君の優しさがとても良いですね。
    祐太郎君の苦しみもよくわかります。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。なんとなく固いテーマになってしまい、少し息抜きをいれようかと考えているところです。これからも、書いていきますので、また見に来てくださいね。

  • 第五章への応援コメント

    物語が悲しい展開になってきましたね。
    ハッピーエンドで終わるのでしょうか。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。そうですね、確かに悲しいです。ハッピーエンドかは、予測がつきません。なかなか書くのは難しいですが、できるところまでかいてみますので、また会いにいらしてください。

  • 第四章への応援コメント

    心が寂しくなりますね。
    佐藤君の優しさに少し報われました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    この文書は、飾らずに素っ裸の言葉を書いたので、きつい表現も有るかもしれないです。
    まあ、ゆっくり読んでくださいませ。
    いつも応援ありがとう。

  • 第一章への応援コメント

    新作ですね。楽しく読ませて頂きます。