みなさんこんばんは。一年ぶりに小説「琴葉理子のお断りします」を更新しました。

……一年。一年って。

何してたんだって言われたら、仕事してゲームして寝てました。

仕事終わってパソコンに向かうと、それ以上言葉が出てこないんですよ。

だからゲームする。

ゲームする時間と創作を両立させようと、ゲーム実況をニコニコ動画にアップしたりしましたが（匿名なので宣伝はしません）、今度はそちらでも語彙力が消失する始末。

実況なんて、画面に映ったままを説明していくだけなんですがね。

言葉が出てこなくなりましたね。

今日、ふっと「こんな小説を書いたら面白いんじゃね？」と神様がおりてきたので、大急ぎで書き留めた次第です。

もしかしたら、半年ぶりくらいに雑用ふくめて丸一日仕事が無かったので（自営業）、ぼーっとしてたのが脳に良かったのかも知れません。

半年前（第13話）で立てた計画って何でしたっけ？

『スマホの割賦払いを終わらせる』

終わってません！まだ支払いのためのお金をためてます！

『貯金箱を買ってくる』

買ったよ！中身入ってないけど！

『琴葉理子を10万字以上書く』……？

HAHAHA！ナイスジョーク！

次にいつ更新できるか分からないですが（ごめんなさい）、まだ筆を折ったわけではありませんので、続きにご期待ください。

っていうか、さっきからゲーム実況につけるコメントが頭の中で浮かんでこないんですが。

マルチタスクできない頭になってるんですかね、自分。困ったもんです。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい