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  • 過去の記憶への応援コメント

    不思議な白彦君には何があるのだろうと気になっていましたが、本当に不思議な存在だったのですね。
    そういえば、どこかに『白彦君はお父さんに似ていない、誰に似たのだろう』みたいなことが書かれていましたね。

    しかし、彼が皐月を想う気持ちが嘘じゃなかったのが嬉しいです。
    彼の気持ちにも何か裏があるのでは? と少し不安になっていました。疑ってごめんなさいね白彦君。

    作者からの返信

    あおいしょうさん

    ありがとうございます。
    気づいていただけて、嬉しいです。

    白彦は、私にはどこか哀れで、悲しく愛しい存在です。
    不思議な存在のその心の奥は、純粋であってほしいと願って書いてきました。

  • 狐面のこどもへの応援コメント

    不思議な雰囲気に惹かれます。
    狐の嫁入りや、狐面の男の子……いろいろ不思議ですけど、白彦君が語る昔の思い出と、それを憶えていない皐月の記憶……そこが一番気になります。

    作者からの返信

    あおいしょうさん

    読んでいただき、ありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    不思議と思っていただいた点が、この先回収されて腑に落ちていただけたらよいのですが、執筆続ける中で前半と後半のテンションのバランスを保つのが難しく感じた作品です。

    お時間がある時に読み進めていただけたら幸いです。