自殺の道への応援コメント
応援コメントとは言えないかもしれませんが、最初に読んだ感想は、こういった文章を書くのは精神的な苦痛を伴うのではないかという心配です。
まだ、先を読んでいないので、これからの展開で変わるのかもしれませんが、書かずにはいられなかったので文章にしました。
見当違いなコメントでしたらお忘れください。
作者からの返信
御一読ありがとうございます。この小説の「自殺」はポップなキャッチーなフレーズとして用いているつもりなので精神の摩耗などは一切起こっていません。また、毎回全く世界観の違う話をオムニバス形式で連ねているので全編こういった形ではないので問題ありません。御心配お掛けしまして申し訳ございませんアンドリードモアプリーズ。
自殺の道への応援コメント
私も似たようなことを考えました。可能なら、塵ひとつ残さず綺麗サッパリ消え去りたいところですね。