第35話 スローライフ…食材調達
今日から
なって行動をする。
食料を調達しに 洞窟の外へでた。
「どこ 行くん?」
「食材調達にいくとこや。」
「俺らも行く。ゆかちゃん、
ゆりちゃん食料探しに行こう♪」
「うん♪ あっ帽子と日焼け止め
持ってくる。」
「うん そやな。」
(ゆかちゃんって可愛いな♪)
「そやな。」(ももが一番きれいやし可愛い)
「女子や(笑)」(ゆりちゃん 慌てると転ぶで)
「おまたせ~♪」
「ほな♪ 出発♪」
海までの道のりでキノコや山菜を
探して収穫し始める6人。
海についたら 見えないところで
着替えたら…
「じゃ俺、潜って魚とってくるから
「気をつけてや~。」
「いっぱい取ってきてな。」
「頑張ってね。」
「
「
「じゃ行ってくるね。」
海に潜っていった…
「
餌つけられない~。」
「しゃーないな~。
ほれかしてみ。」
「次は自分でつけてみ♪」
ゆかが
「女性用のウエットスーツって
あるのかな?」
スタッフに聞いてくるから
待っててや。」
「お忙しいところ
ありがとうございます。」
「女性スタッフのテントで着替えて下さい。と言ってくれたからな。」
「
じゃあ 着替えてくるね。」
テントにはいる前にスタッフに
お礼を言った。
ウエットスーツに着替えたゆか。
「じゃ行ってくるね」
海に潜っていった。
「ゆか、嬉しいだろうね♪
ゆりも嬉しいでしょう?」
「うん
「そうなん。」(もしかして。脈あり?やばいわ…好きになってもうたわ)(
「もももでしょう?」
「うん♪」
「ほんまに?」(だって俺ら夫婦やもんね)
海からあがってきた
「第1弾は大漁やで。俺ら2人では食べきれないから好きなだけ持っていっていいよ。」
「
かっこいい~♪」
「また行ってくるわ。
ゆかちゃん行こう。」
(ゆかちゃん、可愛いな~。あかん」
そこに…
「今日は釣れるか~?」
「あれ
「潜ってるで。」
「あっそうか~。」
「おはよう~。腹減った~。
眠いし。」
「
「
「そうか、おつかれさま。
俺から言っておきますわ。」
「おつかれさま。」
「これは負けていられへんな?」
「そやな。」
そこに
海からあがってきた。
「
辞退するんやって今帰ったわ。」
「そうか…頑張ろうな。」
「うん そうだね。」
「うん 負けられないよね。」
「着替えてくるね。
「俺はここで平気や。
ゆかちゃん着替えてきな。」
ゆかが着替えてウエットスーツは
洗って干して 戻ってきた。
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