第93話 理由への応援コメント
>ブラック青葉
→青葉さんにそんな二つ名がヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
前作は朗人くんが見ていないことは基本語られないので、攻撃魔法があまり出てきませんでした。青葉さんも後半は影が薄かったので、ここでの変貌ぶりが凄いデス。
青葉さんの稼ぎ(売り上げ)は、何によるものでしょうか?
作者からの返信
ブラック青葉は闇魔法を使いこなすようになってからついた二つ名です。あと世田谷先輩と同じで、悪そうな笑顔がよく似合うところも関係しているのかもしれません。
売り上げは飛行型戦闘用外骨格が9割、あとは物語には出てきませんが、人造(魔造?)ルビーやサファイア、アレキサンドライトを使用した小物類なんてのも作っています。こちらの小物類は修経由の通販で扱っている他、メルカリ等の一般ルートでも売っている模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第67話 夕食(2)への応援コメント
>アサリとエビとイカがと野菜が
→イカと
作者からの返信
少し文章を変えて訂正しました。
「アサリとかエビとかイカとか野菜とか色々入って」
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第46話 食べ過ぎ注意への応援コメント
生ハム様!健在ですね( ´∀`)
これまでの攻撃魔法の話に違和感を感じて、昼食の話でホッとする私は、第2部の雰囲気に毒されてしまったようです。
高専で攻撃魔法を極めた人達の進路は、自衛隊とかなのでしょうか?
作者からの返信
>生ハム様
お部屋もそのままです。時々誰かが勝手に削って勝手に食べていたりもします。
>進路
これは1作目からの抜粋で……
『攻撃魔法使いなんて自衛隊か外人部隊か研究者くらいしか職が無いから……』
だそうです。ただ実際には研究者だけでも結構採用があるので、就職には困らない模様です。
(魔法を使える研究者の数が圧倒的に少ないので)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第39話 初めての魔道具への応援コメント
>そういう事は美紀や亜理寿
→という事は
でしょうか?
作者からの返信
ここは少し変えて、
つまり美紀や亜理寿も……
と訂正してみました。
報告本当にありがとうございました。
第36話 学生会役員の休日への応援コメント
※38話のコメントをこちらに書きます。
>咲良さんは初めてでしょうか。その時計は魔法杖。
→律花さん
ではないでしょうか。
作者からの返信
その通りです。訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
第3話 魔法特区への応援コメント
ここの寮はウィークリーマンションのように、冷凍冷蔵庫や一通りの調理器具が揃っているのでしょうか(朗人くんは、趣味で色々調理器具を持っているのだと思ってました)。
ところで、私もお気に入りの店の食パンは、とりあえず何もつけずにそのまま食べます。いま流行りの生食パンではない、小麦の香りのする食パン🍞が好きです。
作者からの返信
>ここの寮はウィークリーマンションのように
まさにそんな感じで、生活に必要な最小限のものは揃っています。ただし朗人くんの部屋ある鍋はほぼ私物です。備え付けの名鍋類は蓋付き深底フライパン、雪平鍋、やかんの3つだけですから。
>とりあえず何もつけずに
同意です。美味しい食パンはそれだけで美味しいですから。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第124話 魔法少女のりっかちゃんへの応援コメント
コメントで予告があっても、1話飛ばしたかしらと思うくらいあっさり終わってちょっとびっくりしました。
律花ちゃんが後半は、傍観者というか語り手のようになってしまったのが 、少し残念でした。もっと弾けて欲しかった!(私の勝手な願望です)
この三部作目を読んでいて、実は最初の修くんが主人公のお話を途中まで読んでいた事に気付きました(といっても最初の数話程度)。男性主人公と学園物、物作りというのか書き手さんの他作品と被ってしまって、一旦保留にしたのです。
改めて、自分の異世界好きに気付くことができました。
子供の頃は名作と言われる『小さいモモちゃん』や『いやいやえん』が苦手で、岩波のSFジュベナイルや小学館の世界の童話が大好きでした。外国好き?宇宙好きが拗れて、異世界好きになった感じですね。
本作は終了したので、改めて一作目を読むか他のお薦めを読むかを考えます。
やはり現在連載中の三作品が一番の楽しみですが、書き手さんのコメント返しを読むのも、もはや生活の一部になっていますので。
作者からの返信
このお話は確かにあっさり終わらせてしまった気がします。そうなった理由は、『これ以上続けるとまた同じパターンの話になってしまうな』と思ったからです。実際はまあ、他の話でも同じパターンを続けてしまい、これではいかんと『病弱』の後、学園物をしばらく封印したりしたのですけれど。
私の場合、異世界物、読むのは好きでしたが書くのはなかなか難しくて……個人的に神という存在をどう定義すべきか、異世界転移した先で子作り出来るのは何故なのか、そういった様々な事がどうしても気になってしまって。
結局は『異世界ではなく地球と歴史が繋がっている遠未来』という設定を無理矢理作って『傍目にはどう見ても異世界物に見えるお話』を書く事で落ち着いた形です。我ながら面倒な性格だと思いますけれど。
何か話が明後日の方向に言ってしまったので、ここまでは余話として……
最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第123話 人形の告白への応援コメント
>周りの環境が悪いだけ無いのではないか。
→周りの環境が悪いだけなのではないか。
でしょうか。
>そう思って中学校は国内有数なんている進学校を受験して入ってみた。
→そう思って中学校は国内有数なんていう進学校
でしょうか
>沙知先輩の異動魔法で帰ってきた訳だ。
→人事異動が?! →移動魔法ですね。
作者からの返信
>周りの環境が悪いだけ無いのではないか。
>→周りの環境が悪いだけなのではないか。
>でしょうか。
その通りです。訂正しました。
>そう思って中学校は国内有数なんている進学校を受験して入ってみた。
→そう思って中学校は国内有数なんていう進学校
でしょうか
その通りです。
>沙知先輩の異動魔法で帰ってきた訳だ。
→人事異動が?! →移動魔法ですね。
異動魔法(人事部が使うらしい)では勿論ありません。
訂正しました。
今回も報告本当にありがとうございました。
第121話 花の冠(2)への応援コメント
表題が、『花の冠(2)』なのが個人的に刺さりました。題名を見ただけで内容を予期できますが、だからこそ、ここで来たかという感じで読む前からドキドキしました。
ーーー
>AB5サイズ無線閉じの冊子だった。
→無線綴じ でしょうか?
→AB5サイズというのは存在する?
>読んだ後話題になったんですこの視点は誰の視点だろうって。
ここは、区切った方が良いような。
→読んだ後話題になったんです『。』この視点は誰の視点だろうって。
又は、
→読んだ後話題になったんです『、』この視点は誰の視点だろうって。
作者からの返信
>AB5サイズ無線閉じの冊子だった。
>→無線綴じ でしょうか?
その通りです。訂正しました。
>→AB5サイズというのは存在する?
AB判そのものが現在となっては存在しない気がする(昔のムックではよく使われていた……)ので、素直にA5にしておきます。
>読んだ後話題になったんですこの視点は誰の視点だろうって。
ここは 。 が抜けてしまったようです。訂正しました。
今回も報告本当にありがとうございました。
編集済
第119話 美雨先輩の失踪への応援コメント
律花ちゃん、モノローグ以外台詞が無い…
ーーー
>典明先輩もそんな感じを隠そうとしない。 そんな感じのまま作業を続ける。
→『そんな感じ』が続いています。
例1:典明先輩もそんな感じを隠そうとしない。 そんな状態のまま作業を続ける。
例2: 典明先輩もそんな感じを隠そうとしない。そんな状況のまま作業を続ける。
などではどうでしょうか。
作者からの返信
例1をそのまま使わせていただきました。
今回も校正案、本当にありがとうございました。
第117話 史理君の受難への応援コメント
>離れていた期間の方がが長いくらいですから
→『が』が多いです。
実はどもってる?
作者からの返信
確かにどもりたくなる状況かもしれません……
ですが訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
第114話 魔女の島の宿命への応援コメント
>当然男女の敷居なんてついていませんよね
→ここは『仕切り』の方が良いのでは。
作者からの返信
仕切り を使わせていただきました。
報告本当にありがとうございました。
第107話 夏の予定への応援コメント
>追試だとよほど聖跡が良くなければB判定すら貰えない。
→聖蹟桜ヶ丘 じゃなくて 成績
>南浜というのは婿島唯一の遊泳可能ビーチだ。
→聟島 では?
作者からの返信
>→聖蹟桜ヶ丘 じゃなくて 成績
一瞬、『聖蹟桜ヶ丘 じゃなくて 成瀬』と読んでしまった町田市民……
訂正しました。
>嫁島
その通り、聟島です。訂正しました。
今回も報告本当にありがとうございました。
第95話 祭りの詳細への応援コメント
書き手さんの作品には、あまり有名な魚が出てこない印象があります。
鯖とか鰤とか秋刀魚とか。
大型船でしか釣れないから?
お弁当や缶詰めで食べられるから?
イカもあまり出て来ませんね。
もしかして北の魚にはあまり馴染みがないのでしょうか?
私はイカ飯やイカ焼き、スルメは好物です。
作者からの返信
このお話は南の島なので、秋刀魚はいません。鯖は釣れるのですが、これが釣れると走り回ってお祭り(複数人の仕掛けが絡まる事)になるので、船釣りでは嫌われます。鰤よりカンパチが多いのはこの島の位置的な問題ですね。磯マグロ、黒鯛もどき、縦に長いアジなんてのもそうです。
(でも太刀魚は釣れてもよかったかもしれません。海域的にはいる筈なので)
他のお話も北の海が出る話があまりないので、秋刀魚とかそっち方面はどうしても出てこないのです。あと、イカは専用の針や仕掛けでないとバレやすいので。
魚そのものとしてはサケもホッケもタラ類も好きなのですけれどね。イカも好物です。ただそんな訳で、このお話(を含む大体の私の話)には寒い系の魚は出にくくなっております。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第94話 6月を迎えてへの応援コメント
>場合によっては担当教師の偏見たっぷりの色物。
→中学では同じ教科でも担当教師によって進度が違う事が普通にありました。
欧州嫌いで中国の事しか授業で教えなかった公立高校の社会の先生とか…
ーーー
他の人のコメント返しに反応してすみません。
>つる姫じゃ〜”のイメージの方が強いのですが…
昔、『クイズダービー』で篠沢教授が、つる姫の居城の名前を『ハゲます城』と正答したことを思い出しました(私は何歳?)。
作者からの返信
>欧州嫌いで中国の事しか授業で教えなかった公立高校の社会の先生
赤そう……受験する場合は自分で西洋史部分を勉強するしかないですね。
そういう意味ではうちの高校は公立だけれどまともだったなあ。中学までは酷かったけれど……
>『クイズダービー』で篠沢教授が
残念ながらその回答そのものは見ていない(もしくは覚えていない)です。一応毎週土曜日見ていた記憶があるのですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第87話 迷宮への応援コメント
移動魔法には人数制限は無いのでしょうか?重量制限とか?
ーーー
>そこまで聞いて、そしてスマホを話して私達に説明する
→そしてスマホを離して
でしょうか。
作者からの返信
>移動魔法には人数制限は無いのでしょうか?重量制限とか?
魔力によって重量制限がある模様です。個人の魔力の他、使用する杖の増幅強度によっても移動可能な重量、移動可能な距離は変わります。
ただ詩織先輩は最強に近い魔法使いなので、この程度の人数では問題ありません。
(他の話では、十数人載せたマイクロバスごと日本各地を移動するなんて事もしています)
>離して
報告ありがとうございます。訂正しました
今回もお読み&コメント&誤字報告いただき、本当にありがとうございました。
第82話 アルバイトへの応援コメント
この作品は、漢字の使用が多いですね。
(むしろ、こちらが通常の書き方ですかね)
最近の作品は、かな書きが多いように思います。改行も多いので、読みやすさの追及でしょうか?
誤字報告の時に敢えて平仮名なのか、うっかりなのか判断が難しい時があります。
作風もありますので、間違いでなければ指摘しない方が良いと判断していますが、それで問題ないでしょうか?
表記揺れの時は、揃えた方が良いと思って指摘しています。
誤読する可能性がある時は、漢字を推奨していますけれど。
ーーー
>③ 台帳・梱包 沙知・美雨
→② ではないでしょうか?
作者からの返信
>この作品は、漢字の使用が多いですね。
>(むしろ、こちらが通常の書き方ですかね)
>最近の作品は、かな書きが多いように思います。改行も多いので、読みやすさの追及でしょうか?
このあたりは正解がわからないので、毎回試行錯誤しています。
現在でもお話ごとに微妙にルールを変えていたりします。
(段落ありor全改行、空白行の位置など……)
このシリーズは、文章そのものは私自身のオリジナルに近いですが、
○ 会話以外は全文改行
○ 1文の長さは私の画面表示で2行以内、出来れば1行以内で
という規則で書いています。まあ、時に例外もありますけれど……
漢字書きに諸説(個人的間違いや思い込み含む)あったり、人によって受け取られ方が微妙に異なったりする場合を考えた結果、あえて平仮名書きにする事が多くなったなんてのもあります。
それでも何が正解かは……わからない、というかきっと正解なんて無いのでしょうね。個々に対しては正解はあるのでしょうけれど、広く読者全般に対して、となると……
>敢えて平仮名なのか、うっかりなのか判断が難しい時
これも実はうっかりの時があるから難しい……なにせ書いている本人すら、常に思考パターンやテンションが同じとは限らないですし。勿論そういった差は出来るだけ無いように心がけてはいますけれども。
お話を書くなんて作業は(私の場合は)勢いも必要なので、往々にして誤字でも何でも訂正は後、今はとにかく書いてしまえ、という時がありまして。そしてその後の訂正も気がつけばいいのですが、気がつかない時も……
>間違いでなければ指摘しない方が良いと判断していますが、それで問題ないでしょうか?
大変ありがたいです。ただ、ある程度は『気になったから指摘』していただいても構いませんし、面倒で無ければそうしてくれた方がありがたい場合もあります。
文章表現なんて人によって違います。ただ、多数にとって受け入れやすい表現という物はきっと存在すると思うのです。自分の意思で書いているだけでは、そのあたりの気づきが出来ないので……
>→②では
報告ありがとうございます。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
P.S. すみません。何か言い訳っぽい文章になってしまって……
第76話 医療魔法への応援コメント
飛行漁船があれば、船酔いしないで釣りができて良いですね。
>今では操縦系が魔法対応になっているけれどさ。、元々は魔力が無くてもコントロール
→『。』と『、』のどちらかが不要だと思います。
>でもそれがそんなに難しい実習だったとは知らなかった。。
→『。』が1つ余分
今回は句読点シリーズで。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
二箇所とも訂正しました。
(。、 は 。 にしました)
>飛行漁船
実はこれの前は飛行バス(マイクロバス型キャンピングカー)でした。しかし、とある事情で魚捕りをする必要が出来た際、飛行バスでは魚捕りがやりにくかったので……
そんな理由で出来てしまったのがこの飛行漁船になります。なお漁船本体は父島で出た古い漁船を買い取って修理したものです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第55話 見せかけへの応援コメント
>学生会室について取り敢えず今日の授業の復讐でもしようかと思った時だ。
→復習
何か授業に恨みでも
>愛希いう名前の方で呼んでくれると嬉しいな
→愛希という
それとも関西弁?
ーーー
※何となく女性主人公ものが読みたくて、そしてあまり濃い人間関係にならなそうなあらすじを見て、あえて3作目から読み初めています。 書き手さんの意図とは外れた読み方かもしれませんが。
作者からの返信
>>学生会室について取り敢えず今日の授業の復讐でもしようかと思った時だ。
>→復習
>何か授業に恨みでも
学生ならば授業に恨みの一つや二つあって当然ではないでしょうか。というのはともかくとして、訂正しました。
>>愛希いう名前の方で呼んでくれると嬉しいな
>→愛希という
>それとも関西弁?
奈良県の学校出身者ですから。というのは設定上本当ですが、ここは書き間違いです。訂正しました。
>書き手さんの意図とは外れた読み方かもしれませんが。
別のタイトルで出している以上、そこから読んでも問題は無い筈です。問題があるならそれは読者の方ではなく、問題があるように書いてしまった作者・著者・書き手が悪い! と書いたところで、ぐさっとブーメランがささったような気がする私……
今回も報告本当にありがとうございました。
編集済
第23話 魔技高専学生会長への応援コメント
>詩織先般に
→先輩
昨日から、こちらを読み始めました。
異世界ものは、だいだい読んでしまったので作者オススメから選びました。
題名からもっとキワモノを想像していましたが、意外と普通な感じです(笑)。
コメントせずに静かにしていましたが誤字があったので報告します。
こちらでは、このスタンスでいこうと思います(誤字だけ報告)。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正しました。
このお話はシリーズの第3部になります。当時『異世界』『神』が苦手だった私が異世界風の話を描こうと思って作ったシリーズです。
シリーズの3部目なので、このお話から読むと一部わかりにくいところがあるかもしれません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第112話 飛行試験への応援コメント
> 下向き合計200キログラム重から完全質量0まで
「キログラム重」は重量の単位で、質量の単位ではないです。
質量1Kgの物質の1G下での重量が1kg重。この辺がごっちゃになってます。
重力制御じゃなくて質量制御なのかぁ。
部屋ひとつを荷重100kgづつのタイヤ2本でとめるのは慣性がーって書こうと思ったけど、質量が減るなら慣性力も減るかぁ。
ついに魔法は質量保存則まで触るようになったかぁ。世界の崩壊はちかいな。
作者からの返信
少し書き換えてみました。これで混同している部分はなくなるかなと。
報告本当にありがとうございました。
編集済
第106話 大魔法の使い道への応援コメント
> 皿にテーブルや椅子はそれぞれ教室や倉庫の方へと飛んでいく。
→ さらに
皿はすでに焼却済みですから。
他人や他国に対して優位に立つために使うよりはよっぽど正しい使い方だよね。
人を傷つけるために使う方がよほど無駄遣い。
作者からの返信
>皿はすでに焼却済みですから。
確かに。訂正しました。
>人を傷つけるために使う方がよほど無駄遣い。
確かにそうなのですけれど、魔法が日常でなかった人&魔力が少ない人から見ると、それなりのカルチャーショックを受ける模様です。
お読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
第67話 夕食(2)への応援コメント
スパニッシュでおいしいパンもあるのにアヒージョがないなんて(血涙
朗人君、簡単すぎるから作りたくなかったですかね。(たぶん違う
タコ焼きプレートで具材いろいろのアヒージョなんてのはパーティにお勧め。
あぁ、ここのメンバーだと瞬殺か。回転焼きのプレートでも使うわんと。
作者からの返信
>朗人君、簡単すぎるから
彼の知識は割と偏っていますから……
アビージョがあるとパンにオイルつけまくって太りそうな気も……
>タコ焼きプレートで具材いろいろのアヒージョ
美味しそうですね。今度試してみます。一応うちにはタコ焼き器あるので。ガス台の上にのせるタイプの、鉄板だけのタイプですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第30話 難易度への応援コメント
知らない味に出会った場合、多くの人は自分の知ってるおいしいじゃない→おいしくない。になってしまっているように思います。
見た目だけで、匂いだけで、知らない素材だから、こんな理由で食べないのはもったいない。食べてみてどうしても合わなけりゃごめんなさいすりゃいいのにね。
とりあえず食事の場に出されたものは食ってみるタイプです。上海でも台北でも現地の人にまるで現地人のような食い方だと言われました。最高に褒められてると思っています。
発酵系は慣れるとはまるものが多いですね。匂いに負けてちゃおいしいものに届きません。
律花ちゃん、グルメの素質ありありです。
味の評価なんてそれまでに食べてきたものでも変わります。
人の評価ではなく、自分で食べて自分で評価しないとね。
でもまぁ、辛くて酸っぱいのは世界共通美味しいものの基本ルールの一つのようです。私はカプサイシン系はあまり得意じゃないのでほどほどにしてほしいんですけどね。
うちに魚醤はナンプラー、ニョクマム、しょっつる、鮎魚醤、コラトゥーラと各種取り揃えたあります。ハイ
ホーチミンのレストランで、料理の数と同じだけの種類のニョクマムが出てきたのは驚いた。
作者からの返信
>とりあえず食事の場に出されたものは食ってみるタイプです。
ナイスファイト! 全くもって同意です。ただ発酵系だと時に辛い事もあります。(ホンオフェとシュールストレミングは一口食べた後、断念しました。まだ根性が足りていない模様です)
なお書き手はカプサイシンが好物だったりします。やりすぎてお腹に来てもやめられないという……
>ナンプラー、ニョクマム、しょっつる、鮎魚醤、コラトゥーラと各種
それはそれは……うちは日和ってニョクマムだけです。これが内の環境では一番買いやすいからですけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第15話 本日2回目の勇気への応援コメント
> 亜理寿についでにあの人の偵察に行かないかと言われたが断られた。
これだと亜理寿が言って自分で断ってます。
> 言ったが断られた。
かな?
作者からの返信
その通りですね。りっかちゃんには一人ボケツッコミの才能は無さそうですから。
(訂正しました)
今回も報告本当にありがとうございました。
おまけその5 その他設定色々への応援コメント
楽しい時間を過ごさせていただきました。
りっかちゃんの新生活スタートの話を楽しんでいると典明君と美雨さんの話で盛り上がり感動しました。
そしておまけの設定集では、詩織ちゃんのボツ案でドキッとさせられました。登場人物みんなの抵抗でまぼろしとなったので、私としては良かったです。
また別の作品を楽しませていただきます。
作者からの返信
>典明君と美雨さんの
これが前回、書いてしまったのに結論を出していないなと感じたのです。ですのでこんな形で出てきてしまいました。
あと登場人物の抵抗は、書いていると割とあるのです。登場人物にとって望まない、意図しない、許容できないなんて事になるとぴたっと書けなくなるのです。
私の執筆スタイルは『登場人物が動いているのをイメージして、それを描写していく』形でなのですが、それが『イメージが浮かばなくなる』、あるいは『登場人物が静止してしまう』のですよ。そんな訳であの設定は没になりました。めでたしめでたし?
あと、いずれこの頃と同じ路線の話をもう一度書こうと思っています。もう少し後になるでしょうけれども。
今回も最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
おまけその5 その他設定色々への応援コメント
おまけ群、とっても楽しかったです。
ありがとうございます、お疲れ様でした!
ひとつひとつに、初めて物語を読ませていただいた時の印象などが甦ってきて、
簡潔な解説にも今更ながらに “ああ、そういうことだったのか” と
新しく感慨が生まれたりもいたしました。
あらためて、深い設定の上に複雑な登場人物たちの群像を浮き立たせ、
はっちゃけたりバトルしたり温泉旅行したり物作りしたり全裸になったり、
ちょっと恋愛したりもしながら、
“現在の上に未来を築いていく” 最中たる『聟島魔法特区』を巡る世界を、
楽しい物語としてみせていただいいて、本当にありがとうございました。
次から次と湧き上がる作者様の創作される物語世界を、
これからも追いかけさせて頂ければ、幸いでございます♪
作者からの返信
本来ならもう更新が終わったはずのこんなところまで読んでいただき、本当に有り難うございます。
これは「登場人物一覧が欲しい」という意見があったので、元々作っていた第1部用の設定集に第2部、第3部の設定を貼り付けて作ったものです。
そのため書式が今一つ整っていなかったりしますが、その辺はご容赦願います。
このシリーズは書き手個人的にもやはり思い入れが結構あるので、こうやってお読みいただけて大変嬉しいです。
お読みいただきまして本当にありがとうございました。
おまけその1 魔技高専シリーズ主な登場人物一覧への応援コメント
わぁ!
ありがとうございます!!!!!
読んでて自然とニヤニヤしてましたw
月見野朱里のふりがながつきものになってます。憑いちゃてます!
『りっかちゃん』世代からの同情人物
→こっちは同情されてます笑
作者からの返信
どうもすみません。突貫作業でUPしたもので。
取り敢えずこの2点については訂正しました。
ただどっちのミスも自分なりに微妙に笑えました。
まあこんな感じです。
ただ設定した後も少しずつ変化がある訳でして。
時間経過とともに変化する部分の記述については甘めにみていただけるようお願い致します。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第124話 魔法少女のりっかちゃんへの応援コメント
長い長い小説、お疲れ様でした。
ここまで長いお話を一気の読んだのは久しぶりでした。おかげさまで楽しいゴールデンウィークになりました。
『田園都市線計画』から始まる三部作、最初は駅名で笑っていましたが、だんだん見えてくる世界観と登場人物達に魅了されていきました。
惜しむらくは、連載をリアルタイムで読めなかったことですかね(泣)
もう終わった話のことでお願いするのは間違っているのかもしれませんが、三部作に出てくる人物をまとめた登場人物紹介を見たいです。(近況ノートでも、小説のどこかでもいいので。)
(誤字訂正のコメントばかりの、うるさい読者でしたが、)とても楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
作者からの返信
取り敢えず他の返信より先に連絡です。
>三部作に出てくる人物をまとめた登場人物紹介を見たいです
との事なので、『りっかちゃん』の終わりに設定色々を追記しました。
ただ個人的なメモから貼り付けて加工しただけなので、見やすさは今一つかもしれません。
あと人物も全員出ている訳ではありません。
例えば出番がそこそこある池尻君が出てこないとか。
その辺は修正……出来るかな?
とりあえず宜しくお願いします。
終わったお話なのですが、それでもこうやって読んでコメントまで頂けると本当に嬉しいです。
それに書き手自身もこのシリーズは一番のお気に入りなので。
ただそれ故にこれを超える構想を自分自身で出せないでいるのですけれど。
その辺は今も試行錯誤中です。
それでは、もう何度目かの繰り返しになってしまいますけれど。
この長い長いお話をお読みいただいて、本当に有り難うございました。
第119話 美雨先輩の失踪への応援コメント
取り敢えず落ち着け。別に美雨が早まった訳ではない。取り荒れず無事だ。
→取り荒れず落ち着いてください(笑)
作者からの返信
>→取り荒れず落ち着いてください(笑)
書いている方が落ち着かないでどうするんですか(笑)
という指摘有り難うございます。
という訳で礼によってささっと訂正しました。
でもこの辺り、台詞回しも大分慌てていますね、色々と。
まあそういう雰囲気なんだろうという事で、あえてそのあたりはそのまま残しておこうと思います。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第117話 史理君の受難への応援コメント
「ロビーだってそうじゃない。工作魔法使いはロビーの下はメルエムしか
メルエム…?
作者からの返信
>メルエム…?
すみません。
メリエムの間違いです。
メルエムだとキメラアントの王様ですね。
キャラクターが違いすぎる……
という訳でささっと訂正させていただきました。
ご指摘本当にありがとうございました。
編集済
第116話 色のない荒野への応援コメント
もう少しで終わってしまうのが寂しいです。
魔法だけでは無く知能の方も小さい頃からかったから
→からかった?
前回のコメントの「逃げ」は、私の認識不足でした。すみませんでした。
作者からの返信
>→からかった?
高かった、の誤記なのです。
すみません、今訂正しました。
>前回のコメントの……
いえ、読みにくいのは書き手の責任です。
という訳でもう少し読みやすいかな、という形に直す事ができました。
だから指摘は遠慮せずにしていただけると助かります。
お読み&コメントいただきまして、本当に有り難うございました。
第92話 番付への応援コメント
数日ぶりです。
新作の方、読ませていただいてます。
田奈先生の事だから難しい事は言わないと思うけれど、何かあったら奥に言ってくれ。
→奥?
「逃げと言われるかもしれないけれどね。
→逃げ?
作者からの返信
どうも毎度すみません。
>何かあったら奥に言ってくれ。
↓
>何かあったら僕に言ってくれ
>逃げと言われるかもしれないけれどね。
↓
>その辺追及しないのは思考停止と言われるかもしれないけれどね。
に変更しました。
奥は完全に僕の打ち間違いです。奥に秘密部隊が控えていたりする事はありません。あしからず。
この辺の会話は第1作目の魔法バネ事案の事、それと詩織ちゃんが本来工作員だった事を踏まえての発言です。ちょっと色々話がうまく組み立てられていなくて申し訳ありません。
そのうち108話あたりから最終話に向けた流れが始まる予定です。今はその前の静けさ、という感じの状態です。
お読み&指摘、コメントいただきまして本当にありがとうございました。
(新作のキャラががうまく動いてくれなくて悩んでいる於田より)
第83話 家内制魔法工業への応援コメント
完全に素人な質問すみません
前作まで何度か見た「パテント」という言葉と「ライセンシー」という言葉、何が違うのでしょうか。
作者からの返信
実際はほとんど同じです。
ごめんなさい。
強いていえば
パテントというと『特許権』そのもの。
ライセンシーというと『特許権』や『商標権』を『使わせて貰う権利』
という位の意味かなと。
結構自分でもいい加減に無意識で使っていました。
上はWebで調べた上での結論です。
説明不足ですね。いかんです。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
編集済
第71話 健全?な朝への応援コメント
彼はたる湯ではないんですね(笑)
作者からの返信
>彼はたる湯ではないんですね(笑)
史理君は修君や朗人君と同じ、ぬる湯はじっこ派です。
人によって、樽湯もぐりこみ派とぬる湯派があるようです。
なお、何も考えないロビー先輩というのもいますけれど。
ただ彼は彼なりに色々気遣いなり何なりしている模様です。
なお史理君はそのうち色々な属性がつく予定です。
この3部作目が男性主人公なら語り部は彼になった予定なので。
まあ色々いじられもしますし、たかられもします。
多分かなり悲惨な方です。
このお話でも1,2位を争う程。
でも結局は幸せなようなので書き手は容赦しませんけれど。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第39話 初めての魔道具への応援コメント
こちらも楽しく読ませていただいてます!
早速ですが、、、
「基本的に拙者達2年生3人の自作でござるしの。魔道機構のパテント類も身内持ち
の技術ばかり故、ほぼただ同然」
改行がおかしくなってます(^_^;)
作者からの返信
またまたお読みいただきましてありがとうございます。
いつもパソコンで掻いているので携帯やスマホ表示等のこうした改行はなかなか気づけないのです。
本当にありがとうございます。
このお話は語り部こそりっかちゃんですけれど、裏テーマは沙知さんと典明君のお話です。(美雨さんと典明君ではありません)
ただ沙知さん部分がちょっと弱くなっちゃったのが失敗かな。
本当は最後にもっともっと未練を出した方がわかりやすかったのですけれどね。でも沙知さんはきっとそういうところを見せない人だと思うのです。
この↑がどういう意味かは、読んでみてのお楽しみ……
ここからは私信。
また魔法学園物を書こうとしてあがいております。
さっきまでプロットを書いていたので、本日中に第1話UPまで出来るかな。
どうせどこも混んでいるようですし。
さて、こっちの魔技高専3部作を自分なりに超えられるでしょうか。
正直不安です。
以上。
本当にお読み&コメント&指摘いただきまして、ありがとうございました。
編集済
第124話 魔法少女のりっかちゃんへの応援コメント
楽しく物語を味あわせていただいております♪
りっかちゃんにも、また会えれば幸い♥
味わいの方は進行形で(*´∀`*)♪
ところで、ニトロは段々甘さを感じなくなります。不満です。
イチゴ味希望。
聟島での3っつの物語の主人公たちと
その周辺で騒ぎ立てる友人・知人たちらとともに、
幾度も、もう少しぐるりと巡りながら
たまたま出会えた素晴らしいお茶や美味しいもののように、
読んで興奮して考えて、また歩き回りたいと思います。
そこに、ここにいる魔女さんに、出会えれば幸せだな~と思いながら、
時々思い出したように帰りたくなる、“故郷とはまた違う街” に戻るように、
寄らせて頂ければ有難いことです。
新作にも、また改めまして近寄らせて頂けることを願い――♪♪♪
作者からの返信
お読みいただきまして本当にありがとうございました。
3作合わせて90万文字以上!
こんなに長い文字数をお付き合いいただいた事に本当に感謝感謝で御座います。
このお話群は書き手としてはとっても楽なお話でした。
途中からは完全に登場人物が勝手に動き回ってくれたので。
書き手としてはただ描写していけばいいだけでした。
一回だけ登場人物にボイコットを食らった事もありますけれど。
(ご存じ、1作目の話の数が微妙なところです)
でも、これだけ長いのを半年ちょっと書くことが出来たのも、やっぱりお読みいただいた方々のおかげです。
なにせ書き手、メンタル弱いので。反応が無いと落ち込んでしまいますから。
UPしながらPV数やハートマークの数を見て一喜一憂。
コメント等頂けたりすると本当に嬉しいですし次を書く手も進んだりする訳です。
このシリーズは大変気に入っているのですが、多分続きはもう書かないと思います。
この世界で書きたい部分は一通り書いてしまったので。
あとは飛行機で行けそうな異世界で、彼ら自身勝手にやっていく事でしょう。
日常のあれこれ些細な事で一喜一憂したりしながら。
繰り返しになってしまいますが、お読みいただきまして本当にありがとうございました。
第123話 人形の告白への応援コメント
まさか、前作のあのやり取りにこんな衝撃がΣ(-∀-;)
色褪せた世界が、彼の人を知ることで彩られる、彩られていく描写は元々とても好きなのですが、また1つ心に響くお話を得ました。
作者からの返信
>前作の……
典明君の一人称が色々変わるのも。
『違いが分からない』と議論をしているのも。
伏線というより、人物像からの必然の設定でした。
でも、それに気づいて頂けた事に感謝致します。
書き手の思い入れって実際はほとんど伝わらないものなので。
実際、魔技高専を舞台にした3部作の中で。
『りっかちゃん』が一番素直では無いというかわかりにくいお話だったと思います。
ただ、修君や朗人君のような素直な面々だけではなく。
色々ひねた面々の側も色々語りたい。
”逃げてきた”と自嘲している皆様に素直に語らせたい。
そんな物語です。
まあ前作でもこっそり詩織ちゃんが妙な告白をしたりしていますけれど。
本当は他にも沙知先輩目線での色々とかあるのですけれどね。
前作で彼女は
「それでもあのクラスの全員と付き合うより、美雨と付き合った方が刺激があって楽しいんですよ」
なんて言っていたりしますし。
ただ、魔技高専関係では。
ほぼこれで書きたいところは書いたかと思っています。
なので『魔技高専3部』→『学園探検部』と続く、『戦わない系日常ファンタジー』はまた別設定になります。
まあ『学園探検部』は某賞応募用に『箱庭の学園』の設定を借りて10日ちょっとで書いたという志が低い作品?ですけれど。
そのくせ今までの私の書いたお話の中で一番完成度が高かったりするのが、書き手としては何気に納得いかなかったりしますけれど。
そんな訳で。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第120話 引用符の会話への応援コメント
普通の感性とは言い難い二人が、お互い引かれ合い積み上げてきたやり取りの重みを感じる素晴らしい表現ですね。
結末を見る前にまず、ここで感動を伝えなければ!! となりました。
作者からの返信
このあたり。
読み手の方に雰囲気が伝えられたかどうか。
わかりにくすぎないだろうか。
掲載した後も不安でした。
何処かに書いてあったような場所というか舞台設定で。
色々な物語から編集したような、自分が見えない言い訳を機械的に繰り返している美雨さん。
そこにあえて全文引用符の会話でで切り込んでいく典明君。
この2人の感覚としては正しいと思うのです。
でも同時に。
非常にわかりにくいとも書き手としては感じているのも事実です。
ですのでこういう感想を頂けると本当に嬉しいです。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第118話 晴れた夜の品定め?への応援コメント
――まあ、いいから。
「禁断」、ステキ♥
他人事なら……
作者からの返信
女子は3人寄れば姦しいと言われています。
なのでこれだけ人数がいたら、本家本元の 源氏物語の帚木の巻の品定めなんかよりよっぽどエグい話も出てくるでしょう。
このお話で書いた部分はまだましな部分です。
カクヨム規定に違反しませんから。
実際はもっと具体的かつ危ない話も……
まあそれはそれで彼女達の現実なのですけれど。
流石の私も、カクヨム上では『避●具のいらない着床防●魔法』とかの話は書けませんよ、ええ。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第116話 色のない荒野への応援コメント
”――「荒野」に、一人で挑み、佇む、そんな風にならないで下さい”
主に沙知さんの、自分に言い聞かせたいような言葉があるとすれば、
きっと語り聞かせる “誰か「相手」がいなければ”、
もしかして「形」になることはなかったかも知れないと、
そういうことでしょうか……?
美雨ちゃんは、取り敢えず通常運転♪
典明くん、仏的にナム~。
それでは、続きを追いかけます♪
作者からの返信
ちなみにこのお話の、特にこのあたりから最終話までで。
これは典明君と美雨さんの恋の話であると同じ位。
沙知さんの失恋の話でもあったりします。
オイオイとは言わないで下さい。
確かに沙知さんは全くリアクションをしていません。
でもそれは彼女なりの思いなり愛情なりだったりします。
少なくとも書き手はそのつもりです。
典明君と沙知さん2人はお互い口に出しませんがわかっていますし意識しています。
最後までそう思いながら読んでいただけると、また色々別な風景も見えてくるかなと。
以上、余談です(ヲイ!
ひひひひひ。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
そしてごめんなさい。反省しています。
第114話 魔女の島の宿命への応援コメント
”~ここは、魔女の島だから~” ♪♪♪
――諸々のあらゆる思考・推索は、全て停止することを推奨します♥
……修くん、達観か諦念か知らんけど、香緒里ちゃんの前では
そんなこと絶対言っちゃダメだからね!
きっと、泣いちゃうよ?
続きを追いかけます♪
作者からの返信
>”~ここは、魔女の島だから~” ♪♪♪
達観でも諦念でもありません。
これは単なる事実です。
きっと。
そうして歴史は繰り返すんです、きっと。
露天風呂第1号も無事復活し、
空飛ぶキャンピングバスは空飛ぶお座敷に変わって、
そして男子は……
史理君、正直スマンカッタ。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第113話 自由な空への応援コメント
楽しみに読ませていただいております!
――空を飛ぶ、ということを通して、今更ですが
実現可能な様々な技術や方法について、手を伸ばせば届く “魔法” という
不確かで曖昧だけれど
間違いなく作中世界の「現実」で “出来る” を示してくれるものに、
彼らはどんな思いを抱いて “それ” を手にしているのでしょうかw。
“e・mc~=???”(知らん) なのに、取り敢えず使えるので使っているのは、
きっと心の底では不安だと思えます。
(*´∀`*)
それでも、「飛びたい」想いが勝っているから飛んじゃうんでしょうがw。
え~と、りっかちゃんが傍観者ではなく、当事者として
聟島の恐ろしい先輩たちの中で、たくましく自立していく未来を祈って、
続きを追いかけたいと思います♪
作者からの返信
個人的な意見ですけれど。
『空を飛びたい』という発想は『もっと速く走りたい』と同じかそれ以上前に思い浮かべる望みなのではないでしょうか。
そしてE=mgh=(gt^2)/2なんて数式は知らなくても。
リリエンタールはグライダーを担いで空を目指しますし、ダヴィンチは飛べないヘリコプターの模型をつくったりします。
そんな根源的な思いでありながら、飛行機だの熱気球だのそれなりの大規模な装置が無いと実現できなかったりします。
『空を飛ぶ』という課題はそんな失敗と絶望の歴史や現実を踏まえた上で、魔法そのものと魔法を扱う可能性と認識させる儀式だったりもします。
まあ大げさな言い方ですけれど。
そういう課題を出す側は往々にして色々な考えや思いを何気なく詰め込んでいたりします。この場合は田奈主任教授なり、書き手の私自身だったりしますけれど。
ただ、それをどう捕らえるかは、課題を出された学生なり読み手なりの自由なのですけれどね。
>りっかちゃんが……たくましく自立して……
すでに今の段階でかなり魔女化していると思うのは私の気のせいでしょうか。
そして前例通り史理君が被害者の道をひた走っているのも……
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第110話 花の冠への応援コメント
典明くんとかの、このお話とはきっと関係ないけど、
「同人」作品とかって、本来自由であるはずですよね。
(*´∀`*)
――正直、作家側が商業(雑誌・単行本~等)関係と関わっている場合、
その編集部なり担当氏がどこまで以前からコミケ他アングラに関わっていたかが
こんな感じの場合、その後の進退の自由に影響が大きい気がしましたw。
無論、反面足かせにもなりますけれど、
取り敢えず、場合によっては “どーせP.N.だし、大いにやれ!” と、
通常出来ないものを見たいと発破をかける方々と、
“頼むからやめてくれッ!” と些細な表現上の重複さえ嫌がる方々ですね。
(*´∀`*)
どちらも同人としての描き手には、本来どうでも良いはずなのですがw、
まあ、書き手(描き手)側が、自分の志向をどう真剣に考え「扱うか」が
なんにせよ気分の分かれ目になるのは間違いないので、
現実、”ワナのように” 道の分かれ目・選択肢が「――雑に多すぎる!」点が、
今の ”プロになりたがらない作家” を増やしている気がしますw。
現実みが希薄なことと、あからさまに “見えてる” 感じが嫌ですよねw。
典明くんの落ちていた『人形』と精一杯関わり、ただ踊るその物語に、
ずいぶん前に亡くなった坂口尚氏の脱獄兵と娼婦の話とかを思い出しました。
「無意味の意味」にこだわった方でした。
では、お話の続きを追いかけることをお許し下さい。
作者からの返信
>「同人」作品とかって、本来自由であるはずですよね。
というか書くこと、発表することは基本的に自由で無いと不味いのです。
憲法では検閲は禁止されていますから。
でも出版業というのも昔から微妙にダークサイド的な面がありまして。囲い込んで餌も与えず食い潰すなんて、それこそ昔から良くある話ですから。今のように色々問題提起されるようになっただけ進歩したという感じです。
カクヨムの母体さんも大きい分だけ余計に他社より色々言われていますしね。編集者全員が酷いかというと、そういう訳でもないのでしょうけれど。ただ彼らも人間で会社員なので、あまり無茶な事を言わないで&無茶な期待はしないでやってくれ。
ウン十年以上前に悪魔書店の子会社にいた(そしてすぐやめた)誰かさんはそう思っております。どうしても勤務環境が酷いと人に優しくなれる余裕もなくなるのですよ。実際。
それに出版物への批判だの何だのに直接対峙するのも編集者さんだったりしますしね。だからと言って何でもウンウン同意するのも何ですし、その辺は相手の状況を見ながら大人の対応ですね。取り敢えず打ち合わせないようは全部後でメモして、電話等は録音資材入れて。
あれ、私はどっち視点で話をしているのだろう?うーん……
>坂口尚氏
うーむ、小生そこまで手を伸ばしていなかったです。
最近復刻版がそこそこ出ているようなので、今度読んでみます。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
あと残り少ないですが、どうぞよろしくお願いいたします。
第108話 推理への応援コメント
――ああ、推理とか、洞察とか、
頭の良い方々の論理展開は
おぼろげに印象を誤魔化す人間には、あまりにシビアな刺となって
”知らん振り” を無碍にしてしまいます!
……空気読めよ、オマエラッ(プンプン!)!!
りっかちゃんのこれも、もう何度目でしょうw、
通じませんよね。
(*´∀`*)
ところで二日目か三日目かで、本も色々置き方が……
――ヽ(´ー`)ノバンザーイ(自爆)――!!
作者からの返信
>ところで二日目か三日目かで、本も色々置き方が……
姪がそっちの世界へと入ってしまった於田縫紀で御座います。
ああ、優秀な子だったのに……(涙
なお両親はその危険性に気づいていません。
「何か友達のサークルが”壁”とかになるまで応援するみたいよ」
と我が妹(=姪の母親)が言っていました。
はあ。
>――ヽ(´ー`)ノバンザーイ(自爆)――!!
ならきっと大丈夫です。
>――ヽ(´ー`)ノ ハンザーイ(HOLDUP!)――!!
だと不味いのですが(おいおい)
というのは置いておいて……
>推理とか、洞察とか……
何事も追及したがる世知辛い世の中で御座います。
挙げ句の果てには悪魔の証明をしろと国会でまで騒いでおります。
というのも置いておいて。
私としては機能そのものが健全なら多少怪しかろうと全然かまわないというか、その方が面白いと思うのですが……
え、論点が違う。失礼しました。
まあこのお話もここまで来てしまえば終わりまでもう少し。
3部作で100万字もの長さをお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
似たような夢の続きはまた設定から考えます。
いつになるかはまだ不明ですけれど。
その時はまた、どうぞ宜しくお願い致します。
第103話 少しばかりの努力への応援コメント
“美雨先輩は同じ科で2位以下になったことが~” って、
常に1位ということですよねw。
(*´∀`*)
――「いまの痛みを恐れる」ことが、麻酔に繋がっているかと思いますが、
痛みを忘れる事、無かった事にするのもまた、自分というものを考える時
身体(からだ)ある人間の、忘れてはならない実相と考えられるなら、
微妙なラインにある問題かと思います。
無論、末期病床者にとって、麻薬(苦痛を伝えない)効果は絶大ですが。
近代のペインコントロールなんてのは、その妥協点にある手探りな
近代医療には珍しい ”感覚的分野” ですね。
「がん研究」と「臨床」の思いがけない相互成果でしょうかw。
反面、”痛みがないと困る” のは、スポーツやらフィードバックだけでなく、
実際の「病気」の実感に伴う危機意識や警戒にも繋がってますし。
個人的に、“痛みを忘れられる” ほど強い薬は、脳の働きや
日常生活に影響が多い気もしますので、進んで処方される人は
存外少ない感覚があります。
(*´∀`*)
……“ニトロ” さえ、舌下でもなんとなく甘いんで、
実感的に痛みが引かなければそれほどには思いませんし♪
“この手足さえなければ痛く感じないで済む” というくらい極端な考えを抱く時、
痛みへの忌避は狂気に近いほど刹那的なものですが、
それは日常生活に伴う感覚とあまりに乖離している分、
個人差も大きいようにも思います。
それでも ”痛いのは生きている証拠” とは、意外に手放しがたい感覚です。
特に症末入院後は、それこそダミーオスカーなお人形並に
扱われかねない事実があるのでw。
(意識がないからと、表皮に輸液管をテグスで縫い繋がれたりとか、
殴ってやろうかと本気で思いましたw)
「魔法」という、なんでも解決可能なテーゼで物語る限り、
医療というか回復とか再生は、結構避けて通れない面白ポイントですけれど、
そこにりっかちゃんが関わるならば、
なにかこれまでの、”なんでも治る” お気楽治療魔法とは違う
論理的アプローチとかに、ちょっと期待したい気がします。
この先の物語を、楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
>美雨先輩は同じ科で2位以下になったことが~” って、
>常に1位という
その通りです。
美雨先輩は色々とまあ、特別製なので……
ただ学生会の補助魔法科の皆様は、ジェニー先輩を除けば皆さん優秀です。凶悪なまでに。
ジェニー先輩も奨学金資格から外れた事が無い程度には優秀なのですが、他と比べると……
ペインコントロールなんてのはQOLまで考慮に入れざるを得ないので、メカニズム以外にも感覚的なものが残ってしまいますよね。超常的な魔法的方法で痛みを完全に消せるとしても、それが最適解とは限らない訳で。
しかも実際は資金と医療資源との兼ね合いもありますし……
色々悪い方の例も耳には入りますが、一概に全否定出来ない私です。色々視点を変えて全部見ても正解が返ってくるかは疑問ですし。
この小説世界の医療関係の魔法も万能ではありません。
魔法治療の限界なども勿論あります。
でも物語時点で一番の問題は魔法医師の圧倒的人材不足です。
その症例が治せたか治せなかったか。
それが魔法医師がいたかいないかで左右されるなんてのは正しいとは思えませんから。
遠隔高速魔法移動が可能な魔法医師(風遊美先輩ウン年後)なんてのがいても、数人ではどうしようもない訳です。
余談余談余談余談余談余談余談余談
さて、この物語、実は本日完結してしまいました。
ははははは。
割と最後が唐突なようでいて、実は予定通りです。
物語中、今年の夏の旅行についての詳細を一切書いていないあたりで察して下さい。
あの先のお話を書くとルーティン的になるか、細かい社会的考察とかマニアックな話になるか。
なのですっぱり終わらせました。
自分的に宿題にしていた部分は3部作全部でひととおり書けましたし。
でもこれで固定のお客さんがいるお話は全部終了です。
ああ、明日からのPVが怖い。
余談余談余談余談余談余談余談余談
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第113話 自由な空への応援コメント
うーむ。この世界では、ガン○ムってコンテンツとして続いているのだろうか?新作が出るという意味で。ウル○ラシリーズも同様に。
サンダーバードみたいにほぼ再放送だけで、継続してる例があるからなあ。
余談ですが、イギリスでも日本同様、サンダーバードの人気は高く、マクドナルドのキャンペーンに使われるくらいです。シェイクのフタにペネロープ号がモールドされているモノを友人が土産で持って帰って来ました。
作者からの返信
>ガン○ムってコンテンツとして続いているのだろうか?
ガ○ダムという名前かどうかは不明ですが、同様のものがきっと続いているとは思われます。ただし新しくなればなるほどこっちの世界のものとは違うものになっている可能性はありますけれど。仮面●イダーもウ●トラマンも。
有形のものがそっくりな世界という事は、無形のものもまたそっくりなのではと思うので。
え、こっちの世界には魔女がいないですって。
実は、あうqあzwsぇdcrfvtgb……
早いものでこのお話も明日で完結です。
割と唐突感があると思いますが、このお話のテーマ的にここで終わりになるのが正しいような気がしましたので。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第100話 北米特区にてへの応援コメント
……え~と、“おいでませ”(*´∀`*)………?
一部腐れてる女子が、手ぐすね引いてるように思えるのは、
この愚かで邪な読者の、気のせいなのでしょうか?
妹!、怖がらなくていいから、妹っ!!
『姉』にあらゆる幻想を打ち砕かれきた人生な割に、
いまだにナニカ期待してしまうのは、
”にんげん” だからしかたないんですぅ~っ!ブーブー!
物語の続きが楽しみです♪
え~と、りっかちゃんの……♪
作者からの返信
コメント欄における主役の存在感が最近とみに薄いような気がする今日この頃です。
というのは置いておいて……
>一部腐れてる女子が、手ぐすね引いてるように思えるのは、
>この愚かで邪な読者の、気のせいなのでしょうか?
気のせいでなければいいのですけれど……
という事にしておきます。
ただ、この物語はそこまで語らない予定です。
『番外編 史理君の妹デレな日々』等というものは書く予定はありません。
念の為。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第95話 祭りの詳細への応援コメント
イソマグロがマグロではなく、なんかでかい「鯖」であるところを外さない
実食?に基づく御見識には何度も何度も、
本当に頭が下がります!
(*´∀`*)
…フライにしても、それほど美味しくないですよねw、
そんだけですっ!
押忍!!
……
こっそり続きを追いかけます♪
作者からの返信
>なんかでかい「鯖」
失礼な!
鯖の方が美味しいぞ!
と言ったら申し訳ないですけれど。
でも鯖より薄味なのは本当です。
大きいし、いる場所にさえ行けば簡単に見る事が出来るけれど……
本当はきっと美味しい食べ方があるのだろうとは思うのです。
実際、漬けと半生のフライは最初食べた時美味しかった憶えがあります。
他と食べ比べてはいけないでしょうけれど。
それにマグロ釣りはやっぱりロマンです。
大きいし一応マグロと名前が入っているし。
赤身じゃなくて青身だとか言わないで下さい。
捌かなければマグロです!
ただ、大分前の記憶ですので美化されている可能性は高いです。
実際、記憶ではもう少し身が赤い感じだったのですが、現在ネットで調べたらそうでも無かったですし。
まあそんな訳で。
南方系は魚が関東より無茶苦茶スレていなくて大好きです。
ああ、また行きたいなあ。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
編集済
第94話 6月を迎えてへの応援コメント
親愛なる黄緑先生へ。
“きみどり〇どろあおみどろ” という少女ギャグマンガが昔ありまして、
鬼才「土田〇し子」師匠の今でいう処の不条理学園?ギャグでしたが、
そのあたりにまでオマージュを広げておられるなら、
もうすでに申し上げることはございません。
“あの” 当時で、ユリもロリもBLも全てアリだった気がしますが、
一方には、なぜ当時 “ンこギャグ漫画” が、
少年誌・少女誌にああも多く掲載されていたのか、
その謎に迫っていただけるならば、私ごとき時代遅れが
姦しくネタへの感想を述べさせて戴いて来た甲斐があるというものです。
あとは寝て暮らします。
それはそうと、りっかちゃんの未来につながる物語を、
これからも真剣に追いかけようと思います♪
作者からの返信
土●よしこ先生は、私としては”つる姫じゃ〜”のイメージの方が強いのですが……
と書くと泥沼にはまるのでここでやめておきます。
ああ、世代がバレる(今更)。
まあ、そんな訳で今回に限り詳細なコメント返しは控えます。
(実は書き出して止まらなくなり、全部削りました。ああ、キ●ガイをキチ●イと素直に書けたあの頃が懐かしい……)
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
編集済
第91話 おおごとへの応援コメント
…………。
「なにもかも、みななつかしい……」
チャララチャーチャラら~ら~♪ら~……
遠い世界にイカナイデ~!!
そんなことより、修くんと香緒里ちゃんは早く“結婚”とかした方が
周囲への『安心』になる気がしますが、如何に?
りっかちゃんには関係ないんですけどね!
プンプン!
一部あった “無重力“ が、読み返して
“低重力” に全て訂正されていたことに気づき、
作者様の作品への真摯なアプローチに、
正直 ”……凄い!” と思いました……!
楽しみにお話の続きを追いかけています♪
作者からの返信
まず最初に。
>“低重力” に全て訂正
ばれてしまいましたか。
そのあたりは見なかった事にしていただけると有り難いです。
あと、
>修くんと香緒里ちゃんは早く“結婚”とかした方が
修君は手広く色々やってはいますが、一応まだ大学の学部学生です。
それに由香里お姉様の動向もある訳で。
親御さんの方も色々ありますし。
そんな訳でまだ数年はこの状態が続くと思われます。
なお、この手の騒ぎは魔技高専では時々ある模様です。
某女装先輩もしれっとお金持ちだったりしますし。
その過程は書いてはいませんけれど。
こっちのお話には彼?は出てきませんが、彼は彼なりに相変わらず元気に暗躍している模様です。
ああ、ぜんぜん主役と関係ないコメント返しになってしまった。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第89話 低重力への応援コメント
高度な魔法による空間歪曲と、重力への意識下での折り畳む『姿』を
“定着” させている様子なのに、
結局は “感覚” というか、無意識領域まで及ぶ、『脳』の「自由」が実現した
史理くんの世界だということなのでしょうか(*´∀`*)?
宇宙論では実質正体不明な『重力』さえ、“こんなものではないか” という
「魔法使いの史理くん」によって、“姿” をあたえられてしまったと、
そういうことなのでしょうかw。
……何光年も離れた銀河同士を、
ヒトが一瞬で見渡して “星座” を作るような、と
言ったならば行き過ぎかもしれませんが。
(*´∀`*)
それはそうと、きっと大金持ちだよっ、キミ♪
作者からの返信
実は史理君自身はそこまで複雑な事はやっていない模様です。
というか、彼が素直に空間拡張すると、必ず内部の重力が低下します。
実用上不便なので、いつもはむしろ『出来るだけ重力が残るように』頑張って空間を不自然な形で拡張している模様です。
現象的には『坂道の傾斜が、その部分だけ引き延ばした結果緩くなった』感じでイメージしていただければ幸いです。この場合の坂道の傾斜(角度)が重力加速度に相当します。
だから『2倍に伸ばしたのに重力が0.8Gも残っている空間』を作る方が彼にとっては大変なのです。それこそ変なところで空間を伸ばしたり圧縮したりさせるので……
>きっと大金持ち
その分色々苦労は増える模様です。
取り敢えず週末のうち半日は注文ノルマ達成のため費やされるという状態になります。
史理君1人ではこなせない作業量なので、ロビー先輩の手を借りる事になる予定です。
まあそんな訳で。
いずれ学生会専用空飛ぶお座敷が作られたりもします。
その辺はこのお話の終了後になってしまいますけれど。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第87話 迷宮への応援コメント
梅田は大好きです!
美味い(ダシが東京より)、面白い(主におっさんら)、
それに何よりオッサンらや店主のおごりで安い(東京より)のが
素晴らしかった!!
こっちもオゴッタケド(それでも無事、新幹線で東京に帰れたし!)……
新・大阪駅まで遠かったよw。
……そんな時代もありましたとさ♪
最近の『大阪』の迷走は見てて飽きませんが、
初めて見た桃谷とか韓国街の果てしないトンネルのような商店街やw、
まあ結局高い所から一望できる位の山に囲まれた広さが、
さらに大阪への ”のほほんとした” 処への憧れになっている気がします。
江戸時代でも、日本一「人口当たりの役人の少ない自治の街」でも
あったんですもんね。
――阪急街の「あのへん」は、案内人がいないとシニマス。
そう現地人に言われました。
なめんなよッ♪、と。
(*´∀`*)
作者からの返信
きっとおわかりと思いますがこのお話、ほぼ実話に沿って展開しています。
書いてある店は全て実在し、かつその通りに回れます。
しかもつい最近のお話です。
当事者は残念ながら私ではありませんけれど。
私は大阪は最近行っていないんですよね。
単純に行く機会が無くて。
今の環境だとなかなか遠出出来ないし。
そんな大阪(というか梅田)に対する、私の間違った愛と憧れを感じていただけると嬉しいです。
どこが愛だ!憧れだ!と言われそうですけれど。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第86話 買物場所への応援コメント
――ミッシーは、ミッシーは、もう戻ってきた時は、
君たちが知っていたミッシーとは、違うあszxdfghjklんだよ。
“だいすきなりっかちゃんが、ぶじそつぎょうしてくれれば、
わたしはもうこれからわたしになにがあってもいいです――――――”
これで一本、お話をか書きたくなりませんか?
……なりませんか、そうですか。残念です。
余裕でキーボード叩いている時点で、もう『アウトッ!』ですねw。
痛い!
続きを楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
このお話の時点では、まだミッシーさんは大丈夫な模様です。
ジェニー先輩の部屋が超絶進化していましたけれど、気にしないで下さい。
彼女のウン年間のバイトの結晶です。
バネ工場なり、広報誌(という名の薄い本)の売り上げ等の。
今でも広報誌(という名の……以下省略)は、ジェニー先輩が統括している模様ですから。
いつかミッシーがそれを引き継ぐかどうか。
それはまた別の話になります。
でも書きません。
キーボードが腐るので。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
編集済
第85話 夕食にてへの応援コメント
重箱の隅。
・16行目、
「~意識たんだ。」 → 「~意識したんだ。」
・上3分の一くらい、ひらがな続きの史理くんのセリフですが
「なもんでここへきた訳だ」 は、「~来た理由だ」
とかの方が、読みやすいかと。
シンガポールの中華文明圏ともインドネシアとも
微妙に異質な感じは、しばらく居たら感じますよねw。
とにかくタバコが吸えない国(*´∀`*)♪
まあ、華僑とか印僑とか、国外に出て商いで各地に根を張りつつも、
故郷の慣習を根強く持つ人々の独自の“社会”は、
日本人には、たじろがされる事が多いような気がします。
(*´∀`*)
ネクタイ締めてた~90年代頃、豪州の英系社長に「東洋系になにか脅されたら
日本人かシンガポール人だとすぐ主張なさい」とか言われたりw、
台湾系の華僑の人に「キミ、本当はシンガポーリアンとか、ない?」とか
怖い笑顔で詰め寄られたりしてビビった良い思い出がありますw。
下宿先は豪州“ロバートソン”さんとシンガポーリアンの御夫婦でしたけど。
(*´∀`*)
大昔ですが空港の広さにだけは、若きある日、トランジットで駆け回りながら
窓に映る夜の滑走路の広大さに感動していた記憶が、まだあります。
史理くんが、もうすこし柔らかくなってくれるといいなと、
ちょっと思います♪
作者からの返信
シンガポールは個人的にはちょっとあわない国(都市?)でした。
なのでちょっと描写が厳しめになっているかもしれません。
何か規則等の力で無理矢理国として成立させているような雰囲気があるんですよね。
おおらかさに欠けるというか。
私はタバコは吸わない派なので大丈夫なのですけれども。
まあ色々考えると仕方ない部分も多いのでしょうが。
それにしてもこの辺り、要校正が多い……
理由はわかっています。
当時このお話とは別に、平行して1日1万字別のお話を書いていたので……
おかげでただでさえザルな仕上げが更にザルになった訳です。
反省。
>史理くんが、もうすこし柔らかくなってくれるといいなと、
>ちょっと思います♪
実は、彼の実態は……
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
編集済
第84話 疲労回復中への応援コメント
重箱の隅。
・15行目でしょうか、久々ですねw
”風遊美先輩がぬゆ湯~” → ”ぬる湯”
りっかちゃんの、「度重なる」なにげに史理くんへの “なんちゃら~” とか、
余計なこと考えたらアキマセンカ……!?
――失礼しました。
物語の続きを、楽しみにしております♪
作者からの返信
>”風遊美先輩がぬゆ湯~” → ”ぬる湯”
きっと風遊美先輩専用ぬゆ湯という浴槽があるのです。
前作からも何度も登場していますしw
というのはおいておいて……
訂正しました。ありがとうございます。
>りっかちゃんの、「度重なる」なにげに史理くんへの “なんちゃら~” とか、
>余計なこと考えたらアキマセンカ……!?
史理君に関しては、史理君側からはきっと余計な事は起こらない筈です。
何故なら……(後程その辺のお話は出てきます)
なおりっかちゃん側も特に細かい事は現在時点では考えていないという事になっています。
なおこのお話全体が終了した後。
この代の学生会は更にあと1人人数が増えてしまう予定です。
その辺は今後のお話で察して下さい。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
編集済
第83話 家内制魔法工業への応援コメント
重箱の隅。
・5行目、改行後の ”② 並べる” のアタマ揃えが~。
・13行目、平仮名が続くので
→ 「~それに併せてばたばた……」 などが読みやすいかと。
・真ん中から下の「軍事利用うんぬん」の件ですが、エネルギーコストと
経済コストが、「潜水艦の~」もあって一緒に語られているので
兼ね合い絡みが文章だけでは解りにくいかと。
りっかちゃん視点でも、ムードは掴めるのですが……
ライセンスビリティとライセンシーとか、実際に契約書や明細でも作らないと、
ニュアンスは伝わりませんもんねw。
なにげに「史理くん、有能」がまた一つ♪
作者からの返信
またもや校正させてしまいました。
本当にあいすみません。
何とか直してみました。
どうぞ宜しくお願い致します。
なお、史理君は今後も色々属性がつきまくる予定です。
でも学生会内ではきっと色々不幸(笑)です。
かつての修君やルイス君以上かもしれません。
残念ながら物語の時間軸上、そこまで全ては追えないのですけれど。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第81話 行き先への応援コメント
平和にお買い物したいのか、バカ騒ぎを期待してるのか
福岡にいたっては、楽しいのは夜ですよ夜!
(*´∀`*)――バキューン!!パンパンッ!!(謎の音)
乙女ロードを希望した方の思考が何となくわかる自分が許せません。
〇のう。
……前作までのノリと勢いに呑まれそうでギリギリ頑張っている
りっかちゃんを、なんか心の底から応援したいと思います♪
作者からの返信
>福岡にいたっては、楽しいのは夜ですよ夜!
>(*´∀`*)――バキューン!!パンパンッ!!
おいおいおい。
取り敢えずはパチスロの音としてとっておきますが……w
かつて福岡にも実家があった配偶者殿(もと転勤族)は、
「ネットで言われるほど危ない街じゃないよ。少なくとも住んでいた西新あたりは。自転車で天神にも行けるし」
と言っていました。
でも微妙に場所限定しているあたりが怪しい気もします。
>前作までのノリと勢い……
甘いです。
このお話はりっかちゃんが、そうなってしまうまでの物語です。
少なくとも最初の企画上は。
実際は124話完結のあたりで少し違う話になったかな、とも思いますけれど。
(本当は120話完結予定だったんです。予定がちょっと狂いました)
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第80話 明日の予定への応援コメント
……”海外などすでに、すでに”……、というのは置いておいて、
史理くんも ”一家に一つ欲しい便利な青いダルマのようなネコ型Rbt” を
言葉にしてしまうほど良くご存知な件――
もう多次元侵食……?
続きは――!?
作者からの返信
>”一家に一つ欲しい便利な青いダルマのようなネコ型Rbt”
微妙に設定が違っています。
向こうはネズミにかじられていないので黄色いままです。
というのは冗談としても。
似たように発展して国の名前とか発展具合までそっくりな世界です。こっちは魔法ありですけれど。
ですから猫型か狸型かは知りませんが、きっと同じような漫画も存在することでしょう。
となるとやはりこんな安直な名前のアイテムも、きっと共通認識としてあると思いまして……駄目?
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第79話 晴見さんへの応援コメント
重箱の隅
・9行目、「~すしし」 ……ワザとならすみません。
伝統の招き猫さま♥が、これからも新入生の幸運を見守り
招いてくださいますように♪
作者からの返信
わーい、また誤字だ!
という訳で訂正させていただきました。
本当にありがとうございます。
>伝統の招き猫さま♥
このアイテムも最初の登場からかなり違うものとして勝手に動き始めました。
ずっと後のお話で、
「この子も別の意味を持って歩き始めたのですね」
と誰かさんが感慨深げにいうシーンがでてきますが、書き手的にも同じ気持ちですね。
きっと何世代か先も持ち手を変えて繋がっていくのでしょうね。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第77話 補助魔法科な午後への応援コメント
正直、ガンなど有害細胞への医療魔術のお話上のアプローチは、
美雨先輩の “情報書き換え” が画期的すぎて、
それ以外は既存の薬物等の対処療法の置き換えなのですが、
その「美雨先輩の情報書き換え」も、D.N.A.へのアプローチではなく、
細胞間の情報伝達を阻害する ”偽情報” 等なのだとしたら、
“同じ魔法として” みなされる理由がわかりますねw。
(*´∀`*)ナノマシーンもこの辺までは、目指せるかも……?
”「魔術」は、あくまで「現象」に作用する” という根本が揺るがないのならば、
『魔法』という、より根源へのアプローチによって
ハタラキと僅かな触媒とハタラキカケのみで、存在とその『理』から
具体的な力を引き出している、
いわば情報チートみたいな魔女たちの存在は、
空間移動だの熱力学法則の “切り取り” 化だのにみられるように、
一般人の住む「世界」にとって “扱いに困る” モノでしかないと、
あらためて思いましたw!
……今は安息所を得られているりっかちゃんですが、
これからも平穏な日常が、出来るだけ続きますように……♪
作者からの返信
この作品では、あえて魔法のエネルギー源とか作動原理については書かないようにしています。というか、未解明なまま使えるモノは使ってしまえ的な感じです。ですから人によってはとんでもない発想で魔法を使っていたりします。その発想が現在の物理学的に正しいかどうかは別として。
>一般人の住む「世界」にとって “扱いに困る” モノでしかない
現状としてそれは正しくて、だからこそ魔女狩りとか魔法特区とかが存在してしまった訳です。
それでも、例えば火の発見のように、扱いに困るものでも何とかして使ってやれば世界はもっと豊かになるのではないか。
そんな考え方でいるのが、要はこの物語世界の現状なんです。
無論、世論がこのまま進むかどうかはわかりません。
そんな訳で書き手の方としても、
>これからも平穏な日常が、出来るだけ続きますように……♪
という訳なのですけれど。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第76話 医療魔法への応援コメント
――麻酔って、未だになんで効果があるのか、
どこにどう、なにが効いているのか
ほとんど解っていないそうですね。
(*´∀`*)とりあえず生体実験の歴史あればこそを忘れまじ……!
微生物~単細胞になれば、実感できるのでしょうかw。
ゲノム解析の次、本来 “お天気” に次ぐ世界のスパコンでどうにかすべき
必要な事柄かもしれませんねw。
ああ魔法って、すごい!
楽しく物語を追いかけております♪
作者からの返信
>麻酔……生体実験の歴史あればこそ……
華岡青洲の妻や娘というシリアスは話は置いておいて。
このシリーズの1作目でも、当時の学生会会計さんが会長と副会長をよく実験台に色々開発していました。あれは学業のためと言うより趣味でしたけれど。ちなみにりっかちゃんの世代では魔法的な麻酔方法の方法論はある程度確定しているという前提です。
まあ学生会の中でも補助魔法科の皆様は曲者揃い。なので書き手としてはお手柔らかにお願いしますという感じなのですけれど。
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
編集済
第93話 理由への応援コメント
タイトルの「魔法少女」で、てっきり変身して魔法を使う話だと思ってましたが、そうじゃなさそうですねえ。「リトルウイッチ」な感じです。
この世界観だと、変身じゃ無くて「高速生着替え」になるかな?普段は置換魔法しか使えなくて、衣装型の魔法の杖に瞬時に着替えるという‥。その際には謎の発光現象とかもw
パワードスーツならぬマジカルウェア、やたらフリフリか、ヘソ出しのデザインだったりするという\(^o^)/
作品が違いますねorz
作者からの返信
>てっきり変身して魔法を使う話……
ごめんなさい。
変身しません。
ついでに言うと本人以外、回りもほぼ魔女ばかりです。
一応中身も魔法少女で間違いないものの、かなり誤解を受ける可能性のあるタイトルになってしまった事は事実です。
ここに深く謝らせていただきます。
(なお最初は『逃れの街のりっかちゃん』というタイトルでした)
>高速生着替え……
そんな事はしません。
堂々と裸で混浴風呂に入っていますので。
着ている服で代表的なのは、ペラペラな温泉旅館の浴衣です。
まあ、何というか、そういうお話です。
ここで謹んでお詫びをいたしたいと思います。
ちーん。
編集済
第90話 魔法工学科主任教授への応援コメント
低重力、遠心分離器の逆ですから、普通では混ざらないものが混ざる。
合金、化学反応、いろいろな使い道が。
私的には、足を怪我した馬を助けることが出来るのが嬉しいです。
作者からの返信
>いろいろな使い道が。
おそらく史理君自身にはそのあたりが思い浮かばなかったのだと思います。彼にとってはあくまで空間拡張の副作用でしかなかったので。
あまり商売気のない皆さんなので、高いといっても市場価値からするとかなりの安値で出してしまったことと思われます。ですからそれなりには数が出てしまうかと。
その分休日のロビー先輩と史理君の労働が続くのですが……
お読み&コメントいただき、本当に有り難うございました。
第81話 行き先への応援コメント
ホムンクルス!!
初登場の様な?
この世界には精霊の概念は無い様ですから召喚魔法は無い様ですねぇ。
特定個人を拉致、もとい呼び寄せたりは出来そうですが(^◇^;)
作者からの返信
>初登場の様な?
世田谷美南先輩をはじめ、エイダさん、青葉さんが使う怪しい闇系魔法については、実際に使用している当事者以外、詳しい事は何もわかっていない模様です。
なお、黒い小人さんたちはこちらでは初出場です。前作では美南先輩の怪談の時に暗躍している他、102話でアンケートを集計したりもしています。
>精霊の概念は無い
神や仏と同様、無いようです。
魔法使い弾圧の歴史もあるので、特に宗教絡みには拒否反応を示す島民も多い模様です。
伝承とか伝説ならOKでも、神話だと微妙で、ちょっとでも宗教絡みになるとOUTだったりします。
>特定個人を拉致、もとい呼び寄せ
それはまあ、本人に飛ばさせるなり、本人をもの扱いにして転送したり色々と……
お読み&コメントいただき、本当に有り難うございました。
第71話 健全?な朝への応援コメント
皆んないろいろと、追い詰められたり煮詰まったり、
いま逃げないと何かが失われてしまうような思いをして、
魔法高専のあるここまでやって来たんですね。
予想もしていなかった新しい出会いが、
思いがけずも肩の荷を降ろすことに繋がって、
きっと半ば驚きながらでしょうけれど、
聟島での生活に浸っていく様子が(トド化も含め)、
とても楽しそうで何よりです!
(*´∀`*)♪
お話の続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
>聟島での生活に浸っていく様子
トド化もあるし魔女化もあります。
きっと高尾史理君はこの先苦労すると思われ……
まあこれも魔女の島の伝統の一部かもしれませんね。
ただ。
最初の頃沙知さんが言った、
『あのときの貴方の姿が、知っていた誰かに似ていたから』
というのは単なる言い訳なのか、自分の事なのか、それとも他の誰かが念頭にあるのか。
ちょこっとだけ気にしておいてくれると個人的には嬉しいです。
特に前作から読んでいる方には。
お話後半の方の話なると思いますけれど。
(そこまで描ききれるか……書き手の力量には自信がありませんけれども)
お読み&コメント、本当にありがとうございました。
おまけその1 魔技高専シリーズ主な登場人物一覧への応援コメント
2周目を読み終わりました。
美雨が何故急にあの行動に出たのかは、やっぱりよく判りませんでしたが、普通の人らしくなるステップ(麻疹のようなもの?)と思うことにしました。ちなみに私は麻疹に罹患したことは無いのですが。
愛希先輩が嫉妬した時の朗人くんのように、必死にフォローしている典明くんが良かったと思えたので良いかなと。
これからは、第1作に取りかかります。
現在連載中の3作品の方がメインなので、ゆっくりになると思いますが。今回は登場人物の名前をかなり覚えているので、スムーズに読めると思います。
作者からの返信
>何故急にあの行動に出たのかは
今呼んでみると確かに急な印象があります。その辺りをもう少し丁寧に描ければよかったかな、と。
>第1作
でも、確かに読みにくいかもしれないです……この頃はまだ話を作り慣れていなかった(今でも慣れているかは?)ので、結構唐突な場面も多いですから。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。