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【終章】そして旅路は続くへの応援コメント
最初思っていたのとはちょっと違う展開になりましたが、みんながうまくまとまって（ルーさんも）めでたしめでたし、でしょうか(^ ^)
これから長い時を生きなければならないのですね。頑張れリセルさん！
追記
レビュー書かせていただきましたが、あらすじの先を書いてしまった部分があります…
ネタバレになる、ということでしたら修正しますので、遠慮なくおっしゃってください💦
作者からの返信
黒須様。最後までお読み下さってありがとうございました。
ルーグとの二人旅的な話にしたかったのですが、気付いたら森から出ないという、話のスケールの割にこじんまりとした展開でした。
拙作に勿体無いレビューもありがとうございます！
ネタバレ等は無いと思いますので、ご配慮すみません。
リセルはともかく、ルーグの処遇が救済処置として、最後ああなってしまいました。
昔サイトで連載していた時、あのままいなくなってしまう的な展開が寂しいとご感想を頂き、私も本当は同じ思いだったので、微妙なルーグが出てきました。
リセルに関しては、ルーのような存在がいれば寂しくはないだろうと。少しは周りのことを考えられるキャラになればよいのですが…微妙かなぁ…。
【12】雨宿りへの応援コメント
神から授かった剣とか、魔力を吸収した剣とか…萌える剣がたくさん出てきますね♡
服を乾かしてくれる魔法はなにげに重宝しそう。何度も失敗しながらも挑戦し続けたリセルさん、偉い！
敵（ルディオール）は罪のない農民達を人質にするような卑劣な相手。
ルーグさんと力を合わせて神業パワーで立ち向かうのか、それとも…？先が楽しみです♬
作者からの返信
ファンタジーといえば魔剣。
いろんな剣を出したくなります。
リセルの魔力は強大すぎて、返って「ちょこっとだけ」っていう方が難しいのかもしれません。
中編って微妙なんですよね。その世界に住む人たちの雰囲気を出す機会が少ないというか。難しいです…。
お返事遅くなってしまいました。
いつもありがとうございますｖ
【6】太陽神の神殿（2）への応援コメント
こんばんは、今度はこちらにお邪魔いたします。
リセルさん、とても印象的な容姿ですが、もとはどんな容姿だったのか気になります(^^)
ルーグさんは、20代？とは思えない、口調と貫禄(笑)。実はかなりの大物ではないかと。
国名に覚えがあると思ったら、短編にも出てましたね。
お話のテンポがよくてどんどん惹きつけられます♬
作者からの返信
原案は高校生の頃に書いていたファンタジー小説でした。
「邂逅の森」のエルウェストディアスという国は、「水晶の塔」と同じ国（時代は違う）です。
余談ですが、ずうーとずうーと年月がすぎて、この国はロワハイで出てくるエルシーア国となります（不要な知識）
だからエルシーアの主神は太陽神アルヴィーズなのです。
無駄知識すみません。こういう世界観が複数の話と共通している話が好きなもので（汗）
リセルもルーグもお互いに「秘密」を抱えています。
リセルの元の容姿…人によっては読むの地雷かもしれないですね；
エブリスタの方では表紙絵を投稿しています。
また機会があったら彼らのイラストも描きたいです。
うちの話、沢山読んで下さってありがとうございます～。
黒須さんの度量の深さに感謝でございます。
【3】旅の目的への応援コメント
天竜風雅さん
拝読するのがだいぶ遅くなってしまいましたが、自主企画「ティーン向けファンタジーの図書館」に参加いただきありがとうございました。
リセルの特徴的な喋り方、意味ありげな紅い瞳、専門的知識……などなど、気になるポイントが少しずつ（焦らすように！）出てきて、読むのを途中でやめたくないなぁと思うほど惹き込まれました。
「魅せ方」がお上手というか、素直に言うと「面白かったから見習いたいなー」と思います。
ゆっくりと拝読させていただきます！
作者からの返信
>立藤初雪さま
初めまして。お立ち寄りありがとうございます。
ティーン向け…かどうかは微妙な作品ですが、高校生の頃に作った話をリメイクしたものになります。時系列が整理されていない箇所がありますが、あ、その辺が「焦らすように」かもしれません～。
リセルの喋り方は、単に生意気なのと、もう一つ事情がありまして…。
森で出会ったルーグ共々、秘密を抱えております。
話としては古風ですが、面白かったというお言葉、とてもうれしいです。
ご感想ありがとうございました！