第25話 美人ダー

「ネタのために、美人ダーって

 名前をつけたのかよ!!」


「だって、悪魔くんが脚下された

から、美人ダーだって、普通、

脚下されると思うだろ!!」


「知らねぇ~よ!なンで受理した

 役所の所為なンだよ!!」 

「いや~、だから、面白半分に

 出したら、通っちゃッた……

 ッて、ヤツ~?」

「はぁ~~~~!?」




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る