いつかの景色
立ち止まる
振り子のように
過去が幻を見せた
過去の影は
どれも鋭く
僕を傷付け
正解を探して
でもそれは正解じゃなく
また溝に嵌まる
誰が決めたんだ
何がこうさせたんだ
行き場のない想いは散り
僕はまた
歩き始めた
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