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  • 第29話 迫る決戦の時への応援コメント

    『あなたの完結作品、もう一度宣伝しませんか?(感想付き)』で企画主をしておりました、ソウイチです。
    このたびは本企画にご参加頂き、ありがとうございました。

    『完結作品専用書庫【おびよみ】(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886408872)』に感想とキャッチコピーを掲載させて頂きましたので、ご報告します。

    掲載番号は「異フ43」です。

    改めて、完結お疲れ様でした。
    この作品がより多くの方の目に留まるよう、祈っております。

    作者からの返信

    まずは、お読み頂きありがとうございます。
    ずっと完結作品を読み続けて来られながらも、創作も続けておられるソウイチ様には、感服しております。

    蒸気で何を成す? のキャッチコピーまで頂き有り難いです。

    後半は終わらせることに躍起になり、話がおざなりになってしまい、悔しい思いもした作品ですが、こうして誰かに読んでいただけるの嬉しいものです。

    少しでも楽しんでいただけたならば幸いです。

    最後になりますが、重ねてありがとうございました。

  • 第33話 そして、時は流れへの応援コメント

     第一部の完結、おめでとうございます!
     お疲れ様でした。

     読み終えるまで随分と時間がかかってしまいましたが、成長したライネやサンドラ、エリックが更にたくましく!
     
     レイジーとマリオン大佐に会えないのは寂しいですが、彼らの思いはしっかりとライネたちに受け継がれているのが伝わってきました。

     改訂版である「ライネと空飛ぶ大地」も読ませて頂きながら、スチームパンクの世界をもう一度味わいたいと思います!

    作者からの返信

    最後までお読み頂きありがとうございました!

    書き上げた達成感も無い訳では無いですが、成長物語を描きたかったのに、彼らの成長をじっくりと書く事が出来なかったと後悔もあり、複雑です。

    思いが受け継がれていると感じ取ってもらえたならば幸いです。

    改訂版はもう少し違った形で冒険を前面に出していきたいと思っております。興味があればご一読くださると幸いです。

  • 第5話 魔の手への応援コメント

    蒸気鎧良いなぁ……ただ蒸気機関の装着型と言うとものすごく蒸れそう! サウナスーツ! 全身に蒸気が行き渡るとなると表面温度もバカにならなそうですね。雨の日とかに運用したら威圧効果がすごそうです。

    作者からの返信

    蒸気機関装着型は、まず間違いなく暑いですね。そして、自分の中ではいつの間にか、蒸気鎧が大型化していました。後半になるとそんな描写になってます……。その辺も統一しないと。 表面温度でバーベキューできそうですね。雨の日の中、歩いてきたら確かにすごいですね、絵になる。

  • エピローグへの応援コメント

    遅ればせながら読了しました完結お疲れ様です!!!!

    マリオン大佐のところ、叫んでしまいそうでした……レイジーとマリオン大佐は序盤から旅路をともにしてきたからこそ、喪失感も一段と大きいです。
    ここからライネがさらに成長することを願っております。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きありがとうございました。

    大佐、というか二人との別れの部分で喪失感があったのならば幸いです。
    別れに痛みが伴うからこそ、意味があるのだろうと感じておりますので。
    ライネは真っすぐに成長していってくれるだろうと、作者としては感じておりますが、いつの日にかそれをお見せできる日が来ればと思います。

    重ねて、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

  • 第33話 そして、時は流れへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。


    フラハティ撃破の代償が友人であり保護者的存在でもあったレイジーと大佐というのは悲劇的です。

    大人になったライネ達は教官なんて呼ばれるようになっていて、相応にたくましくなっていましたね。きっと初めて呼ばれた時は(こそばゆいなあ)なんて考えたんだろうなあと想像してしまいます。

    最後に出てきたライダーは一体誰なのか?
    第2部楽しみにしております!

    作者からの返信

    完結したと言う達成感よりも、これで良いのかという思いが強いですね。

    言うなれば、彼らはいずれ去るべき人達だったのです、ライネ達が成長するためには。
    しかし、三人が成長する描写ととレイジーと大佐二人との交流が、まだ足りなかったかと後悔もしています。

    有数の戦士となったライネ達ですが、二十歳を少し超えたくらいの若者でもあります。未だに教官呼ばわりは慣れていないんじゃないでしょうかねぇ。

    ライダーとか色々残る謎は二部以降に明かす予定です。
    二部を書き始めたらまた読んで頂けたら幸いです。

    最後までお読み頂きありがとうございました。

  • 第30話 時は戻り、今への応援コメント

    最後の一行を思わず何度も読み返してしまいました……。

    作者からの返信

    ここに至るまで、力を貯めていた心算ですが、不発にならず良かったです。

  • 第33話 そして、時は流れへの応援コメント

    終わってしまいました。
    (ひとまずなのかもしれませんが)
    お疲れ様でした!!
    壮大な余韻のまま、戦いはまだ続いて行くのだな、と思います。

    作者からの返信

    終わらせました……
    一応は三部作の予定で、今作ではライネ達は修行中なので活躍は薄いです。
    成長した彼らに出会える日をお楽しみに!

    最後までお読み頂きありがとうございました!

  • プロローグへの応援コメント

    民間用と軍事用、しかも作業用と戦闘用ではやはり勝ち目はないという事ですね。当然の帰結。ロボットや武器なら使い手の技量次第で覆すことも容易なのでしょうが、身に纏い肉弾戦を行う装着型となると後は強度とパワーの勝負! それこそスーツの性能こそが装着者を救う訳ですが、容易に勝たせてしまわない所に好感が持てました。非戦闘用で戦闘用に勝つのもロマンなのでしょうが、覆し切れない絶対的な性能差というものもございましょう。装着しているのが一般人と兵士であるなら尚の事、これで一般人に負けてたら如何な最低な奴でも兵士失格。ブートキャンプからやり直すべきだ。

    すごく面白そうと思わせる導入、素敵です! ヒロインピンチも完備でスキ無しですね! もうじき完結とのことですが、応援しながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    作業用と戦闘用の差は普通は覆せないですからね。同じ土俵で戦ったら負けるのは道理かなと。性能差と言うよりは、訓練の差は如何ともしがたいと言うのが結論でしょうね。

    ありがとうございます、これからちょくちょく推敲していきますが、読んで頂けるとありがたいです。

  • 第30話 時は戻り、今への応援コメント

    マリオン大佐!!

    作者からの返信

    大佐!!

    もう少し色々と積み重ねておくべきだったと思いました……。

  • 第23話 吹き上がる炎への応援コメント

    ここに来て、プロローグの再来のような、怒涛の幕開け。ワクワクするしかないでしょう!面白いー!

    作者からの返信

    スタートダッシュは評判良くても、後で失速しちゃうんですよねぇ。


  • 編集済

    第26話 特訓のライネへの応援コメント

    レイジーってひょっとして帝都狩人の世界の人なのかな?
    あっちも戦争回避してたし。

    という考察をしてしまいました。




    流行りに無理に乗る必要あんまりないんじゃないかなあと思います。あれだけ流行りがうんぬんかんぬん言っておいてなんですが。
    そうやって私、流行りを蔑ろにするから1話切りが多いんでしょうけどね……!!

    作者からの返信

    レイジ一は、その世界線の人ですね。
    書いてて思うのは、戦争回避という事案は歴史改変だったのか、個人の妄執でしか無いのかは、そこに生きるキャラには分からないでしょうね。


    確かに、ただ流行には乗りたくは無いですね。自分らしさを無くさず、流行を取り入れられたら、強いよなとは思うのですが。

    一話きりは、どうしようもない気がします。

  • 第25話 ジェーンへの応援コメント

    マリオン大佐が本当にめずらしく狼狽えていらっしゃる!

    死の灰を撒く八人はもともとみんな人間なんですかね? 得体の知れない別の何かも混じっていそうです。

    そういえばいつの間にかタイトル変えたんですね?

    作者からの返信

    珍しいですよね、書いてて自分でもそう思いましたから!

    一応人間ですよ、元は。言うなれば強化人間とかサイボーグ的なアレです。まあ、サイボーグ(機械化してるとは言ってない)的なアレですけど。

    ええ、一時まるで新規さんに読まれなかったので、今流行りの中身が分かる題名にしてみました。
    自分のセンスの無さに絶望しましたが。

  • 巨大な虫の竜巻はちょっと勘弁ですね。虫は苦手です。

    羅針盤が機能しない砂漠は怖いです。海もそうですけど見渡す限りの地平線は恐怖を感じそうです。
    それに砂漠だから昼は死ぬほど暑いし夜は寒いでしょう。厳しい環境です。

    作者からの返信

    書いててうんざりする光景だと思いました。私も無視は苦手なので。

    怖いと言うか死活問題ですね。座礁する可能性が無くて、備蓄の在る船の上だから、そこまでの危機感は出しませんでしたが。
    湿気が無い事だけが救いらしいですからね、砂漠。

  • 第8.5話 El último díaへの応援コメント

    急に人が増えたというか、一人に二つ三つの名前と守護神のいる世界観なのですね。広い。それとも深い? 和洋折衷どころか古今東西という印象です。

    作者からの返信

    急に増えた感じはしますね。古今東西が合っている気がします。名前は魔術師としての名前はラテン語、人としての名前は母国語(当然ですが)と言う風に分けられてます。

    守護神が居るのは当然一部のみですね、契約できるものだけと言う設定ですが、物語的には余分な事なので端折ってます。

  • 第6話 バンカー内の攻防への応援コメント

    やはりライネちゃんが走り出すところは熱い。かっこいいなぁあ。
    と思いました。(プロローグ参照)

    作者からの返信

    あの出だしが、一番ライネのらしい所を示せたかなと思います。あれ以上の熱さを、格好良さを出したい場面があるので、今色々と四苦八苦してます。

  • 第21話 弟子入りへの応援コメント

    レイジー師匠になる!!

    柄じゃないと断りそうな気がしたけど案外素直に教えてくれるようですね。

    音響兵器に魔術。フラハティのきな臭さは増すばかりです。

    作者からの返信

    自身は基礎部分は確り叩き込まれた口なので、基礎くらいは……と言う考えですね。

    フラハティは、まあ、悪人が少ない作品で、悪人やる羽目になった人なので、頑張ってもらわないと……(笑)


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    空とあざやかな色彩が目に浮かぶような、活劇。
    躍動感も場面の奥行きも映画の長回しのワンカットみたいに、
    息もつかせぬ。

    そうだ生き生きとしているんです。一人称だからと言い切りたくはないのですが、その醍醐味を見た気がしました。

    作者からの返信

    感想を頂きありがとうございます。

    情景を思い描いて頂けたようで、嬉しく思います。

    一人称、今まであまり書いたこと無かったのですが、書いてみると「なるほど」と思うこともあり、勉強になりました。

  • 第19話 家族への応援コメント

    自分達を悪く言いすぎるのもダメですよね。それだけ自分達を慕ってくれている人達の名も傷ついてしまうし。

    作者からの返信

    ええ、本当にそう思います。

  • 第18話 進軍への応援コメント

    当たり前ですけどやっぱり死人は出ますよね。

    作者からの返信

    今まで出てないのが不思議な旅路でしたからね。
    まあ、ご都合主義でそこまで出す気ないですけど。(出ないとは言ってない)

  • 第17話 嵐の齎すものへの応援コメント

    詠唱って言うのはロマンなんだよ!!って力いっぱい訴えたい最中です。

    レイジーは特に毛むくじゃらの神様だけじゃなくて色々な神様の力を使えるようですね。ちょっと硬いくらいじゃひとたまりもないでしょう。




    モノローグでこの世界の神様は機械とと歯車で出来てるっていう話を見た時アイアンジャイアントとか鉄人28号みたいな感じなのかなと勝手に想像してしまいました。

    作者からの返信

    詠唱はロマンですよ! でも、セト神に対する祈りが見当たらなくて自作しました……。

    幾つかの神と契約を交わしていますが、毛むくじゃらの神様相手が一番大変だそうです。ですね、まだ敵も本気出せないですし、こんなものです。

    アイアンジャイアントとか鉄人28号! ジャイアントロボでも良いですが、勇ましい神様に見えますね。
    でも、此方の神は言わばAIの擬人化でしかないので、ライネもピンとは来なかったのです。

  • 第16.5話 Mors est milesへの応援コメント

    白昼夢から戻ったライネを待っていたのは炎をかき消すレイジーの背中だった。


    魔法名とか封印された右目が疼きますね!!



    作者からの返信

    魔術師の面目躍如です。

    右手の封印も暴走しますね!

  • 第14話 意図せぬ再会への応援コメント

     スコットさん、久しぶりですね。
     今後は彼が重要な人物になるんでしょうか。
     話にもより一層動きが出てきましたね。

     それはそうと出て来た料理が美味しそうです!
     美味しそうにもぐもぐしているライネを想像しました(笑)

    作者からの返信

    話はここから大きく動いていきます。
    スコットさんも、今後に関わってきますね。どう、関わるかはお楽しみに。

    料理はエジプト料理を参考にしました。
    美味しく食べてくれると嬉しいですね(笑)

  • 第15話 過去からの声への応援コメント

    やっぱり酔っ払ってただけだった!
    周りのノリのせいでラピュタのおやっさんと空賊の喧嘩が脳裏をちらついてしまいました。

    フェイスレス……(邪推中

    作者からの返信

    アルコール、久々だったので!
    私も書いてて思い出しました(笑)

    あ、神様関係ないですよ、今回は!

  • 第14話 意図せぬ再会への応援コメント

    スカイスチームから降りてきたスコットとの再会の次は襲撃者とのセカンドエンカウント。
    レイジーは既にやる気満々なようで。ラム酒を煽ってたみたいだけど素面なのか、酔った勢いなのか……!!

    作者からの返信

    やる気満々と言うか、いきなりラム酒とか飲むから……と言う感じで。
    詳しくは次でやりますが、魔術師も完璧超人では無いのです、ええ。

  • 第13話 戦争の名残への応援コメント

    スチームパンクな世界だから肺を患ってる人は多いだろうとなんとなく予想していましたが砂漠でもですか。
    肺に厳しい世界ですね。

    作者からの返信

    ええ、大変肺に厳しい世界です。
    特に炭鉱が一番ひどいですけど、砂の海も相当ですね。

  • 第12話 メイの船団への応援コメント

     新キャラ登場ですね!
     メイさん、かっこいいです。頼もしいけど、からっとした明るくて素敵な船長さん。

     レイジーは用心深いのですね。でも、メイさんいい人そうで良かったです。

     最後に謎も出てきましたが、『ある物』とは一体何なのか?
     どんなことが起きてもライネは変わらないでいて欲しいです。

    作者からの返信

    世界は荒廃してますが、人の心までは荒廃させたくなかったので、悪党以外は良い人が多いかもです。 

    レイジーは、色々有りまして。

    ライネやエリック、サンドラの運命は大きく変わるかも知れませんが、今のままで居て欲しいですね。

  • 第12話 メイの船団への応援コメント

    武装した200m超えの船とかもう最早戦艦ですね。好きです!

    女性船長と聞いて「40秒で支度しなあ!!」の方を思い出しましたが若いお姉さんでした。ナウシカも好きだけどラピュタも好きなんです。しかたないですね。


    アングラに地下闘技場は付き物ですよね!! うん、既にきな臭い雰囲気が漂ってます。きっと麻薬密売とか人身売買とかも行われてるんだろうなあ。

    作者からの返信

    戦艦ほどの武装は無いですが、でかさは戦艦ですよね。

    まあ、あの人は鮮烈な印象を与えてくれましたからね。私もナウシカもラピュタも好きです。だから、仕方ないですとも。

    付き物ですね。きな臭さはありますが、さて、辿り着く頃には如何なっているのか。

  • 第11話 フライングワームへの応援コメント

    フライングワームの描写を読んでいるとナウシカを思い出しますね。

    作者からの返信

    ナウシカ思い出しますよね。
    今まで忘れてましたが、言われてハッとしました(笑

  • 第10話 砂の海への応援コメント

     ライネとエリックがそんなことを思っていたなんて! サンドラ、モテモテですね。
     二人の会話を想像しながら読みました。かわいいですね(ニヤニヤ)
     癒されてしまいました!

     そして、レイジーさんが伸びていたのは、言わずもがな……。
     マリオン大佐はグッジョブです! さすが、仕事が早い(笑)

     そして、ライネの過去……。 お父さんとお母さんを亡くしても、ライネは逞しいですね。

     サンドクルーザーも気になります。

     

     

    作者からの返信

    可愛らしい感じで三人の関係が進めばと思っております。
    濃い恋愛模様は私が書けるとも思えないので!
    癒しになったならば何よりです、ええ。

    何かに秀でている者の常で、他の事が良く分からないと言う典型なのです、レイジーは。
    あ、こいつ、しゃべるなと思った瞬間に的確に処理するのが大佐のクォリティ(笑)

    別れるまでに過ごした家族との時間が、ライネを逞しく、優しく育ってたんだと思うのです。

    読み返すと……サンドクルーザーが地名みたいにも読めますね。
    正確には砂の海を走る船の名前です、後で訂正しなくては。

  • 第9話 旅立ちへの応援コメント

    ライネはいずれくるかもしれない生身の人間との戦闘に不安しているけどその気持ちは大事にしてほしいなぁと思います。


    次は地下都市ですかぁ、治安悪そうな感じがしますね。

    作者からの返信

    そうですね、戦いと言うか命のやり取りに不安がなくなったら、物悲しいですからね。
    ライネならば、忘れる事は無いと思うのですが。

    治安は、暗いとどうしても悪くなるんじゃないか、と言うのはありますね。

  • 第8話 過去への応援コメント

    蒸気剣のギミック超好きです!!(挨拶

    ああいうギミックおいしいですよねぇ。


    レイジーはいわゆる史実世界に近い感じの世界からきたんですかね。あるいは本当に史実世界の住人だったり……。WW2のあたりまで政府が魔術使おうとしてた国もあるくらいですし

    作者からの返信

    ギミックについて考えるのは楽しいですね!

    何処まで現実的に書けるかと悩みもしますが。

    そうですね、いわゆる現実に近しい世界から来ました。
    が、魔術師が居て力を振るう世界ですから、多少弄ってありますけれど。
    まあ、その設定が作中に出る事はほぼないですけど(笑)

  • 第7話 魔術師レイジーへの応援コメント

     ライネたちが無事に襲撃を切り抜けられて良かったです。
     
     そして、レイジーさんの謎が深まりましたね! ライネが聞いたおじいさんの声の正体がとても気になります。

     次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    最初の内は結構簡単に切り抜けられるのです。

    次話ぐらいでその辺りを少し説明しつつ、謎を残せるように頑張る所存です。

    ありがとうございます、頑張ります!

  • 第5話 魔の手への応援コメント

    レイジーは何というか人の悪性を知り尽くしてる感ありますね
    お陰でサンドラの家族は生存フラグ立ったけど私だったらライネと同じ様に引っぱたきたくなるだろうなぁ

    フラハティの魔手が迫る中、臨戦態勢に入る一同から目が離せませぬ!!

    所でレイジーの持ってる杖の神様って……いやいやそんな馬鹿なあははははあれC.A.S先生やめてください!!あああああああ――鬼灯はSAN値が0になりました

    作者からの返信

    伊達に魔術師を名乗っておりません
    頭を下げられた方が堪えたでしょうね、精神的に

    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

    まあ、そうですね……名前を出す事は無いので、ああ、あれかと楽しんで頂ければ!

  • 第5話 魔の手への応援コメント

     主人公のライネをはじめ、どの登場人物も魅力的ですね!(もちろんメイドさんたちも)
     レイジ―さんとマリオン大佐の会話が特に好きです。大佐は常に冷静なんですね。

     いよいよ地上での生活にフラハティの魔の手が! 今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    魅力的に感じて頂けてほっとしています。
    ステレオタイプかもしれないけれど、変に捻るよりは直球で行こうと思った甲斐がありました。

    大佐は常に冷静ですね、怒った時も、静かに怒ってませんよと言いながら怒るタイプです。

    今後如何なっていくのか、この先もお楽しみ頂けたならば幸いです。

  • 第4話 新たな日常への応援コメント

    これはライネの日記だったわけですか。だから旅行記だったわけですね。

    作者からの返信

    そういうコンセプトだったのを忘れていました。慌てて書き足した感が強いですね、我ながら!

  • レイジー愛されすぎじゃないですかねぇ?ちょっとそこ変わってほしい(

    この世界にニコラ・テスラみたいな電気学の権威現れたら即狙われそうですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    レイジーはあれです。異世界転移系のテンプレ的ハーレム、だと良いんですけどねぇ。

    ニコラ・テスラ何て現れた日には、とんでもない事になりますね、ええ。

  • 不思議な鉱石の力と蒸気の力で浮かぶ浮島スカイスチームに上流階層やらスラム街やらフレーバーテキストが一々性癖を刺激してきます。
    怪物の蔓延る地上にはどんな出会いがあるのやら実に楽しみです。



    川上稔作品やはり読まれていましたか。私は境界線上のホライゾンしか読んだ事無いのですが武力衝突の方は影響もろに受けてるなーという印象があります。

    こっちの方は川上氏の影響を受けつつも新たな書き方を模索しておられる様子ですね。頑張って下さいませ!!






    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    階級差や視覚的に不思議な現象もスチームパンク的ではないかと思うのです。
    地上でライネ達が何に出会い、何を感じていくのか、お楽しみに!

    ああ、影響丸分かりですか。無自覚でしたが、言われてみるとそういう部分はありますね。ホライゾンも読みたいんですけど、今から読むとなるとあの分量ですからねぇ……。

    一人称小説ってあまり書いた事無いのですが、結構書きやすいなとか思いながら書いてます。はい、頑張ります!

    感想、感謝です!

  • プロローグへの応援コメント

    ああ、また私の性癖が刺激されている!!

    噴煙と蒸気煙る世界に愛と勇気とオイルの臭いが交差する時、スチームパンクはいいぞと鬼灯は息絶えました。

    エリックとサンドラはまだライネより幼いのかなーっていう位しかわからないけどライネさんは超好きです。ボクっ娘な上に勇気のある女の子とかやばいです。

    メイド人形と聞くと境界線上のホライゾンを思い出します。マリオン大佐はきっと抑揚のない口調で喋ってるんだろうなぁと想像しております。
    胸部装甲についての見解はレイジーと概ね同様な私なのでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    スチームパンクの世界観は前々から書きたかったのです。
    燃えますよね!
    私の場合は魔術がプラスされてしまいますが。

    エリックとサンドラは殆ど描写してないので分からないのは当然ですね。ライネをお気に入り頂きありがとうございます、女の子は普段全く描写しないので不安はありましたが、まずは一安心です。

    境界線上のホライゾンは読んでないんですよねぇ、川上さんの作品は前々の都市シリーズを貪るように読んだんですが。人形ですから、抑揚ない方がらしいですものね。
    おお、同志よ! と、レイジーが打ち震えておりますです、はい。