09/05/2019(追記1)
続きだ。
---
黒騎士
「ここだ」
龍野
「大きいな」
ヴァイス姫
「そこそこね」
黒騎士
「召使いは好きに呼んでくれて構わない」
*
黒騎士
「さて、客人を迎えたところで……」
龍野
「あートイレトイレ!
ん?」
黒騎士
「どうした?
手洗いなら、反対側の扉だが……」
龍野
「何、やってんの?」
黒騎士
「日記をつけているのだ、フフ」
---
以上だ。
ご意見等あれば応援コメントを頂きたい。
追記:Twitterをされている皆様へ。
以下の語句で検索していただきたい。
#リプくれた人に音声で返事する
我が肉声を記録している。フフフ。
では、さらばだ……!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます