24/09/2018

 今日はゆったり出来るな。

 だからといって、休みではないぞ。


 あくまで「時間にゆとりがある」という意味だ。


 さて、唐突に我が思想をぶちまけるとしよう。


 バッドエンド作品の美点とは、「イフ世界で好き勝手にグッドな方向へ改変出来る」というものだろう。

 それ以外は劇薬だ! 特に「ハッピーエンドに近づいていたのにバッドエンドに叩き落される」というのは、我が体に変調すらきたす。


 さて、いろいろ書いてしまったが、物語の書き方は人それぞれだ。

 では、さらばだ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る