やっぱり
お馬鹿 1
早速彼に連絡をして長男に紹介したいと話す
彼快くOK!!
「長男本当にォバカだからねォバカだからねォバカだからね」
「何言っても気にしないでね絶対気にしないでねォバカだからね」
彼に必死に長男のバカをアピールしまくった
母が長男に連絡をし都合を聞き
彼の昼休みの時間に近くのファミレスで会う事が決定しました
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