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  • 食事もそうですが、日常的な行為の最中に何かしらの出来事があるとその記憶は行為に紐づいてとても強烈に残るんですよね。きっとこの人はご飯を食べる度にその事を思い出すんだろうなぁと、思わせる作品でした。

  • はじめまして、こんにちは。

    そんなこといってても、そのうち控えめなとこがキライってなるくせに……。
    なーんて思うわたしはスレています。笑

    小粋な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは、コメントとお星様をありがとうございます!

    >そのうち控えめなとこがキライってなるくせに……。

    まあ現実はそんなものかも知れませんが、また時間が経てば「やっぱりそういう所が好き!」となる確率も少なからずあると思うので、前向きに生きたいものです…。

    お暇な時間のお供になったのであれば幸いです。
    一読いただきありがとうございます!

  • 私は人の食べ方が気になってしまいます。(私の食べ方が嫌だと思う人もいると思いますが。)
    スパゲッティをスプーンとフォークでクルクルさせる人達も苦手です。他にも、嫌に感じる食べ方があります。でも同じことを他の人が言ってるとなんて心が狭い人なんだろうと1歩引いてしまいます。

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます!

    そういうダブルスタンダード的な思考(嗜好かな?)は凄く共感できます。
    自分は良いのに、他人がやったり言ったりすると何だか妙に気になったりしてしまうことってありますよね。
    常々改善したいと思っているのですが、なかなか…ね?

  • 恋人・夫婦。
    愛情無くなりはじめたサインの一つなんだよね。

    食べ方の癖が気になるの。

    そうゆうとこが許せるのは愛してる証かもね。

    作者からの返信

    山本のり 様

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    ですよね…
    以前までは愛しいと思っていた言動や仕草が気になったり、或いは以前から気になっていた所作なんかがいよいよ我慢できなくなってくると関係の終わりも近い気がします。

    愛しい人の―――そういうところも含めて、なるべく許容出来る人間になりたいとは思いますが、なかなか…ね?

  • なぜか妙に印象深い作品。
    自分もたぶん、とある食事中にこの作品のことを思いだしそうです。

    作者からの返信

    ひゅう 様

    こんにちは、コメントありがとうございます!

    プルースト効果というと少し違うかも知れませんが、何気ない所作とかシチュエーションなんかで思い起こされる過去って間違いなくあると思いますので、作中に出てきた食品を口にする際は、少しだけでも拙作を思い出して頂ければ幸いです。