第106話東京でやる事がある!

エリカ「さゆり先にアメリカに行ってね!私東京でやる事がある!エミリの式に遅れる。と思うけど必ず行く。」

さゆり「分かった!先にのぞみに会う。」

エリカは以前山脇から日本に物理の天才がいる。

そいつをスカウトする為に日本に来ていた。

ほんとはエミリと…さゆりの抜けた穴。

でもさゆりが帰ってきた。

だからさゆりと…

そいつ(野口英明 ノグチ ヒデアキ)有明のタワーマンションの最上階に住んでいる。いくつかの特許で財産を築き上げた。今はエネルギーを一人で研究している。

エリカはアポを取ってそのマンションに向った。

そのマンションは最上階のペントハウスは入口が別になっていた。

専用のインターホンを押すと自動ドアが開いた。

そして専用のエレベーターが開いた。スケルトンのエレベーター、監視カメラだらけ。

エリカはエレベーターに乗った。

エレベーターの扉が閉じると70階にあっという間に着く。

扉が開くと、すぐにゲストルーム。

エリカは声をかけた。

「こんにちは野口先生!エリカです。」

返事は無い!

さらに奥の部屋に入ろとするが扉が開かない。

エリカ「先生!エリカです。」

扉を叩く!どんどん!

すると…スピーカーから男の声…

「ちょと待ってろ!」

エリカ「ハイ!」

少しすると…

壁が開いた。

エリカが入口だと思った所は壁で隣の壁が入口だった。

音も無くすうっと開く!

中は薄暗い。沢山の機械が点滅していた。

その奥から野口らしい男が目に双眼鏡みたいな物を着け出て来た。

エリカは先生だと思い。「先生!始めましてエリカです!」と声をかけた。

すうっとその後ろから背の高いサラリーマンみたいな男が喋りかけてきた。

「そいつはヒューマノイドインターフェイスAIだよエリカさん。」

ブランドのスーツに纏ったイケメンの男が…

「私が野口だ。エリカさん始めまして。」

エリカ「どうも。」

野口「あの有名なエリカさん何の用ですか?」

エリカ「ハイ!貴方をスカウトに!是非、弊社のラボで研究して欲しいと思います!」

野口「アハハ!何かと思ったら」

エリカ「弊社の技術と貴方の研究が組み合わせればどんな事も出来ると思ったからです。たとえば、核融合エネルギーなど?」

野口「何で知っているんだ?」

エリカ「弊社の無音有人ドローンやレールガンを開発しているをご存知ですか?ソレは世界中の知識を集め解読し、作製されています。情報が生命線です。弊社の山脇が貴方は天才だと、それにこのミニチュアは核融合炉ですよね。」

エリカはそばに有った模型を指差して話した。

野口はこの娘はある意味天才だUDSの最近の技術は確かに群を抜いている。こんな小娘に俺は飲み込まれるのか?と思っていた。

エリカは野口に条件を呈示した。

エリカ「コレを見て欲しい!」

エリカはスマホを出して、録画を見せた。

その録画はのぞみがラボで働く姿だった。

野口「なんだ?女の子が手伝いをしてるだけか?」

エリカ「違います。うちのヒューマノイドインターフェイスAIのぞみです。」

野口「そんな……バカな!人間だよ!」

エリカ「野口先生の分野外ですが貴方の部下にどうかなと?」

野口「参った!分かった!山脇には以前世話になったし、少し時間くれ。」

エリカ「ありがとうございます。では、日時を私の携帯にお願いします。弊社の飛行機を用意します。」

凄い女子高生だ。イヤ天才的なCEOだ!野口はエリカに圧倒された。

エリカは野口を手に入れた。

そしてアメリカへ…




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