第28話りりか吠える!

会議室はしずまりかえった。

りりかの話しは続いた。

りりか「アメリカ国防総省から連絡があってアメリカUDSがフランスのUDS社長を拉致する計画が判明その連絡先がマイクの携帯電話。今、フランス警察が来ます。」

マイク「違う、命令されただけだ!」

マイクは警察に逮捕された。と、同じ時。

UDSにフランス軍のヘリが着いた。

そのヘリから社長のジョーンズと山脇が降りてきた。会議室から逮捕されたマイクとすれ違った。

ジョーンズ「お前が俺の椅子を狙っていたのは分かっていた。身から出たサビだ。」

マイク「…」

会議室はりりかが役員会を仕切り、ジョーンズ待ちだった。

りりか「ジョーンズお帰り、貴方のサインで株主総会にだす書類が出来ます。」

ジョーンズ「りりか久しぶり、エリカが社長なら問題無い。サインするよ。何しろりりかが後ろに居るからね。よろしく頼む。」

りりか「以上をもって役員会を終わりにします。最後に新社長のエリカから一言お願いします。」

エリカ「映画のワンシーン見たいな役員会でしたね。昨晩、会社の定款を観ました。アメリカUDSの子会社ですがフランスUDSは独立の法人会社です。アメリカUDSを越える会社にします。協力をお願いします。」

役員会は割れんばかりの拍手で終了した。

りりかがエリカにおまえ、成長したな!

エリカ「おまえ、じゃないよ新社長だよ。」

二人は抱き合って喜んだ。

りりか「これからよ、アメリカUDSに乗り込む!フランスは任せた、白石を補佐に宜しく!」

エリカ「新海もほしいよ?」

りりか「駄目です。」

エリカ「どうして、りりかがジョーンズの事分かったの?」

りりか「ペンタゴンから、連絡があった。自家用飛行機で山脇とフランスに来て山脇はフランス軍とジョーンズを助けに私は役員会で時間を稼いだ。こうなるような気がしてた。エリカの友達?アメリカの○○ゾンからも情報が入ってジョーンズの場所は分かっていた。」

エリカ「アメリカの○○ゾンはスーザンの事です。ここに居ます。」

りりか「貴方ね、○○ゾン令嬢は、お顔は知っていたわ〜。」

スーザン「りりかさんは世界で有名人です。

また、お目にかかれて、光栄です。私はエリカが大好きです。親友以上になれました。」

りりか「素晴らしい友達がエリカには居るね。あら、さゆりちゃんも一緒なのね!だからか!世界中の裏と表、お金じゃ買えない人脈、フランスは任せた、じや〜帰るね!あと、さゆりちゃん新海と白石、ありがとうね、お父様に十億円くらい送ります!」

さゆり「りりかさん、お礼は入りません、エリカの友達でいるだけで、十分です。」

りりか「ゴメン、振り込んじゃった!では、皆さんご機嫌よう。」

りりかと山脇はフランス軍のヘリに乗り込んで空港に向かった。」




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る