次の日、学校に着くとスーザンからプレゼントが届いていた。それは、エルメスバーキンバック、ブルガリの腕時計とプラチナチェーンネックレス総額三百万円強！

エリカ「ちょっとスーザン要らないから。それとくっつくな！」

スーザン「好きだからあげるよ!受け取りなよ!」

エリカ「くっつく事、やめればもらうよ!」と条件つけた。すると

スーザン「好きだからそれは、無理ですね。それとエリカの家にも、プレゼント行ったよ！大きなの、貰わなければ何時もつきまとうよ!アマゾン○○何でもあるよね!」

エリカ「分かったいただくよ。」と言ってたらリリカからの携帯が鳴る。

リリカ「アマゾン○○からエリカ宛でバイクが届いていたよ、スーザンとか書いてある。受け取っていいのか？」

エリカ「リリカ、ちょっと待って!本人に聞く。」「ちょっとスーザン、バイクて!」

スーザン「エリカバイクの免許あるからあげた!つきまとうよ!」

エリカ「…」「リリカ、受け取って下さい。」コイツ、私の事しらべまくているな。

しかし、放課後スーザンからのプレゼントがボロボロになっていた‼

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