《歩み》
見上げるほどに高く
果てしないほど長く
登り概のある階段を歩む
その高く長い階段を
登り詰めた時の風景を
瞳を閉じて想い浮かべる
想い浮かべた夢の景色が
現実となるまで
止めることのない歩み
(27/November/2015 word byつばさ)
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