《10・31》





MidnightBlueの海を見つめて


ひとり佇み泣いている


今も恋しい君の名前が


胸の中でこだまする


あの頃の甘い時間とき


もう一度ふたりで…




輝く星の夜空を見上げて


涙が零れないように仰いでる


今も恋しい君の姿が


心の中で甦る


あの頃の切ない時間とき


いま一度ふたりで…




忘れたはずの君を


思い出すから


もう一度ふたりで…




忘れたはずの時間とき


甦るから


いま一度ふたりで…






(30/November/2007 Word byつばさ)

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