《Memory》~Summer~
思い出す
あの夏の日
煌めく海と
冷えたシャンパン
汗をかいたグラスより
小麦色に焼けた笑顔に
心を奪われた日々
碧い海
灼熱の太陽
白い雲と
潮騒のざわめき
愛を語る
そよ風に靡く君の髪に
心を躍らせた日々
夏が来る前に
もう一度
あのトキメキを
いま一度
君とふたりで…
(12/May/2008 Word byつばさ)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます