第三十五章 狗神 -9- への応援コメント
アラナンも着実に強くなってますね!
第十三章 皇帝を護る剣 -1-への応援コメント
単純な変な人だと思ったのにそんな気持ちが···
第三十五章 狗神 -7-への応援コメント
おおお、待ってました
第三十五章 狗神 -6-への応援コメント
ついにマタザとの戦いの続きかと思ったら不安になる終わり方ですね……アラナンはどうなるのか。
編集済
第四章 ルンデンヴィックの魔犬 -1-への応援コメント
ここまで読んで見た感想は設定や状況説明ばかり見せられ登場人物があまり会話ををしてない
だからか読んでいて物語の中に入り込めない
第三十三章 神鳥騎士団 -8-への応援コメント
ふふふ、アラナンにはもっと死線を潜り抜けてもらわないと……
第一章 黒猫を連れた少女 -4-への応援コメント
固有名詞がを覚えるのが面倒ですね。
第三十二章 聖戦の加護 -8-への応援コメント
なんでこんなに面白いのに、各話の♥️が少ないのかとずっと疑問でしたが、やっと分かりました!!
お話に引き込まれ過ぎて、ついつい♥️より次話を押してしまう心情だったんですね~
最新話に追い付いてやっと♥️を押す余裕ができましたw
第三十一章 ハライヴァの猛虎 -1-への応援コメント
はじめまして。しばらく前に見つけて毎日読み進めていました。
最初は地名や人名が覚え辛く難儀しましたが、慣れてくるとどっぷりハマってしまいました。
以下簡単に感想を記します。
物語の進展とともに、アラナンの成長も着実に進んでいる所はとても素晴らしいです。強敵を撃破し、その力を糧にするというのは王道ではありますが、背景や心理の描写が巧みで良いですね。
アラナンの一人称も好きですが、番外編(?)などで周囲の人物の心の声もいずれ聞いてみたいものです。
また、いずれ出てくるだろうと思っていたハーフェズが、予想を裏切って重要ポジションで再登場したのは嬉しかったです。
自分の予想では、メインに登場する事はもう無いかなとか思っていたので。
あと、気になる所を書くとすれば、アラナンの家族(家系)というか一族についてですね。セルトの「祭司」なども文中に登場するのみで、ぼやけているのでアラナンの故郷、背景等々気になります。
暗いのか、単に語られていないからそう思えるだけなのか、秘された過去があるんだろうと想像はしていますが、いつか描写される事に期待しています。
いずれにせよ、執筆、頑張ってください。今後も楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございますm(__)m
アルビオン編はいつかやる予定ではいます(*´∇`*)
視点変更、閑話系のはいまのとこは予定にはないですねえ。完結したら外伝でやるかもしれません。
第二十四章 イ・ラプセルの騎馬隊 -10-への応援コメント
この後、更に更に地獄の特訓が待っていることは想像に難くない…
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第二十四章 イ・ラプセルの騎馬隊 -5-への応援コメント
筋肉は正義!筋肉こそ至高!
第六章 ツェーリンゲンの狂牛 -3-への応援コメント
最後の行の『p』が気になるw
第二章 氷雪の魔狼 -1-への応援コメント
やはりあなたがギルド長でしたか!
第一章 黒猫を連れた少女 -8-への応援コメント
ごはんの描写がとても美味しそう!
第十九章 白光の脅威 -2-への応援コメント
一気にここまで読み進めました。面白い。
作者からの返信
感想有難うございます。
長いのに一気にとは驚きです。
なろうの方には地図などもあるので、宜しければ参考にしてください(*´∇`*)
第三十六章 タル・イ・マルヤーンの迷宮 -3-への応援コメント
いきなり領域支配が上手くなったのかと思ったんですが、よく考えたらテストのときは相手が相手でしたね……