Prorogue Ⅰへの応援コメント
はじめまして。
プロローグでヒロイン(?)の闇を持ってきてしまったので、
先の展開がどうなるのかかなりハードルが上がったと思います。
でも次話以降でさらなる出来事が起こると期待しております。
文章はとても読みやすかったと思います。
作者からの返信
まずはこんな作品を読んでいただき、またコメントまでくださりありがとうございます。
たしかに、はじめから彼女の闇を見せたの早かったかもですね
この後の展開は構想がなかなかまとまってませんが、頑張って書いていきます。
1話と2話以降は、不定期更新ですが、これからもよろしくお願いします。
Prorogue Ⅱへの応援コメント
辛口失礼します。
Prorogue Ⅰと違って文章が雑になったのが残念です。
一度読み返せば気づけるような誤字もあります。
「一緒に行ったことがないと行っていたので」→
「一緒に行ったことがないと言っていたので」
「莉乃が男の子にちょっかいをだせられているという、噂を耳にしたらしい。」→
「莉乃が男の子にちょっかいをだ『さ』れているという、噂を耳にしたらしい。」
「自分でいうのもなんだがそこそこ整った顔立ちだと思う。」
とあるのに
「~如月 桜。俺とは違って容姿端麗~」
との表現はちょっとおかしい気がします。
「如月 桜。俺とは比べ物にならないほどの容姿端麗~」
とかならしっくりきますが。
「家事洗濯」→洗濯は家事ではないのでしょうか。
「家事全般」とした方がいいような気がします。
「とゆーか」→「というか」です。
小説なら「いう」を「ゆう」とか「ゆー」とかにすると品位が下がりますよ。
「やめろ!理性がその無駄に成長している胸が当たってる!」→
「やめろ!理性が!その無駄に成長している胸が当たってる!」
ではないですか? 胸に当たっているのは理性でしょうか?
今日も一日頑張るにゃん「」→「」は何でしょうか?
「見せれない」→「見せ『ら』れない」です。
「たぐいまれない人気」→「たぐいまれな人気」または「たぐいまれなる人気」
その他読点が多すぎ、「そうして」が多すぎなど。
本当にProrogue Ⅰと同じ人が書いたの?と思えるほどです。
作者からの返信
まずは読んでいただきありがとうございます。
ご指摘の通り、多数の誤字に同じ言葉の多用など
見苦しい物をお見せして申し訳ありません。
勢いのまま投稿したため、このようなことになってしまいました。
だれか適当に読むだろうと思って軽い気持ちで投稿したのですが、白田様のようなきちんと読んでご指摘してくださる読者様が来てくれるとは思いませんでした。
今は、修正や次のエピソードを書く暇がないため、このような形で誠意をお見せすることをお許しください。
次回からは白田様がご指摘する必要がないようにしていくつもりです。
貴重なご指摘ありがとうございます。
これからも初心者ながらも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。