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  • あとがきへの応援コメント

    昔書いた自分の詩って、ちょっと不思議ですよね。
    今じゃ選ばない表現なのに響くというか……今と違うのに『これもいい』と思えるんですよね。

    出会ったころの尾岡さんにも、また会えた気がしました。何だかうれし、恥ずかしみたいな感覚です。

    ミニマムな世界……私も『小さな物語』と詩を捉えていたので、似ている部分があるなぁとうれしくなりました。

    作者からの返信

    呂兎来さん、コメント、本当にありがとうございます。
    呂兎来さんが読むのにあわせて、僕も一部、目を通して「ひゃー」ってなってました(笑)

    >出会ったころの尾岡
    ふふふ。そう考えると、呂兎来さんのとお付き合いも、なろう時代からだったと記憶しているから、本当に長いお付き合いですよね。いつも、ありがとうございます!

    >『小さな物語』
    そういう共通点があるって、なんか良いですよね。むしろ、光栄で。感覚を共有している感じがして、照れがきます。

    一気にお読みいただき。
    そして、すてきなコメントの数々、本当にありがとうございました!

  • 感情への応援コメント

    『僕は僕でそれを受け止めて
    それを肯定して
    ただ、受け流せばいいのさ』

    確かに、これができると生きるのがずいぶん楽になるな、と思いました。

    自分は自分、他人は他人、それでいいとできるだけで感情のすり減りって軽減されるし、過分な摩擦を起こさずに済むんですよね……。

    作者からの返信

    呂兎来さん、謝ります。僕が一番できてない(笑)

    いや、できていないからこその宣言だったのは間違いなくて。つい先般も翻弄されてましたからね。

    まぁ、難しいです。難しいからこそ、高らかに言葉にした。それが本音ですね。きっと、このときの僕は、言霊にしたかったんだと思います(^^ゞ

  • ファンファーレへの応援コメント

    自分の弱さだけ、劣化していってくれたら……どんなにいいだろうと一節が刺さりました。

    作者からの返信

    呂兎来さん、引き続きありがとうございます!

    若かったなぁって思います。今なら弱さも含めて強さって言うんでしょうけど。

    これがあの時の足掻きってことなんだよなぁ、と。
    今じゃ絶対に書けない言葉だなぁって思います。

  • 雑草への応援コメント

    絵本のような詩だなと感じました。
    すてきです。

    作者からの返信

    呂兎来さん、ありがとうございます!
    多分、今は書けない。そんな詩でした。当時は戦っていたんだなぁ、ってしみじみと思います。

    コメント、ありがとうございます!

  • 希望という言葉への応援コメント

    『信じた奴らが世界を変えた
    なにもしなかった奴らだけが
    諦めろを口にするんだぜ?』

    確かに! です。
    ちょっとスッキリしました。

    作者からの返信

    呂兎来さん、ありがとうございます! というか、過去作品をこんなに一気に読んでいただき。本当に感謝です。2001年ごろの詩がほとんど、という。青臭さ満開ですが💦

    この頃はロックンロールに傾倒してましたね。THE BOOMと、ヒップホップと、ソウルミュージックがぐちゃまぜき。渋谷系まで、って感じでした(^^ゞ

    でも、呂兎来さんにそう言っていただけたのなら、書いてよかったです。

    コメントありがとうございます!