令和5年 5月の出来事
第673話 お米の買い出し
おかえりなさい♡
最初に寂しいお知らせがあります。
お名前は伏せますが、ある方がカクヨムを退会されたようです。僕のところに去年の暮辺りから毎回遊びに来てくれて♡の応援で足跡を残してくれていました。お☆様も頂いていました。
月曜日にヘルパーさんが家事支援をしてくれていた時にいない事に気が付きました。僕もこの方の所に遊びに行って♡の応援をしたり、お☆様を入れたりしました。
作品の投稿数が少なくて書くのに苦しんでいるようでした。退会をしてしまうと今までのコメントやお☆様もきれいに無くなってしまうのでとても寂しいです。もしも復帰する事があるのなら、また僕のところに遊びに来て欲しいと思います。
今はゆっくりと休んで下さい。
さて今日のお話ですが、毎週月曜日に家事支援をしてくれるヘルパーさんが、僕の代わりにお米を買いに行ってくれると言うのです。ヘルパーさんは毎日のように、大型スーパーに買い物をしに行くそうです。
僕が次に5キロのお米を買いに行く事を話しました。まいばすけっとにするか、大型スーパーで買うか迷っていると話した時です。
「私がお米を買ってきましょうか?」と言うので、良いんですか?と聞くと「サービス外ですけど良いですよ」と答えてくれました。
5キロで1,500円くらいだと言っていました。僕の要望としては、安いお米では無く、多少値段が高くても美味しいお米が良いと言いました。
食べる事は今の僕にとって、唯一の楽しみであるからです。銘柄と値段はヘルパーさんにお任せしました。あと白米か無洗米にするかですが、僕は白米を選びました。炊飯器もまだ大丈夫そうですし、無洗米に変える勇気がありません。
お米が5キロあれば1カ月以上持つと思いますので、いろいろ試してみたいと思
います。お米を選ぶのにも1度は大型スーパーに行き、どんなお米があるのか確認しようと思います。
ヘルパーさんが僕の担当でいる限り、お米を買ってきてくれると話していました。ヘルパーさんは車で移動しているので、少しくらい重い荷物があっても大丈夫みたいです。どんなお米が来るのか、今から楽しみにしています。
あと6回目のワクチン接種券が昨日届きました。
回を重ねる事に、副反応が酷くなるので少し怖いです。今回も無料で打てるので、打ちにいこうと思います。どちらにしてもゴールデンウィーク明けですね。
今日も僕のお話し相手になって頂きありがとうございました。
お話しはここまでです。
どうか次もあなたに逢えますように……
いってらっしゃい♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます