好きな殿方の名を心の中で繰り返していると幸せの魔法のようでございます。

世界ってのは無情。
ただ、物語の中で位、ご都合主義と笑われても、それがいい。

あの子は返してあげれない、ただ揺り篭には入れていてあげられる。時間を掛けて同じ場所に来てね、と。
万能なんてありゃしないからその時を輝かそう、一生懸命に。
今はある意味、命が軽くなりましたから、考えさせられますね💦

頭から時間掛かると思いますが詩っていきたいと思います～

何でもない日　おめでとう

私の理想とする大人の女性を感じました。とっても心に刺さりました。
こんな気持ちを胸に抱いて言の葉を口にしたいものです。

　みんなは何処に行ったのでしょうか？
　ちょっと、猫に聞いてみたくなる、素敵な詩ですね。