『死体あっての脚本部』への応援コメント
これは好きな空気感です…!
人死にに感傷することなくあくまで自分たちの興味の赴くままに行動する、主人公たちがすでに狂気交じりのお話しですね。「自分たちには関係のないこと」と心理的距離感を置いて動く彼らですが、逆に余計な要素が取り払われて純粋に謎を追いかけられるような気がします。
少し感情が動いたのは、姫宮さんが「人殺し」と断罪したところでしょうか。
彼女なりに何か想いがあって、犯人と対峙して突き付けたのかなあと思いました。
そしてその後、金属バットの音だけの描写がぞくぞくしました… 間接的に手を貸したことになりますが、そのことに対しても特に言及はなく、ただすれ違って聞こえる音。
ここのシーンがとても好きです。
三人自体も奇妙な関係性を持っていて、ふつうの恋にはならなそうな予感がひしひしとしています。
誰が「勝つ」のかも見どころですね。
また放課後編もぜひに拝読させて頂きます!
作者からの返信
丁寧な感想ありがとうございます!
小説を書いていて一番嬉しい瞬間ですね……!
誰が勝つのかまだまだわかりませんが、今のところは放課後編を楽しんでもらえたら幸いです!
『死体あっての脚本部』への応援コメント
ツイッターのRT企画から。
非常に読み易く、話の流れも分かり易くてよかったです。
↓誤字報告
『錠剤を神谷から受け取り口に含む。』神谷→遊佐
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!
誤字報告も助かります……!
『死体あっての脚本部』への応援コメント
こういう高校生活憧れます。姫宮さん可愛い。インパクト大のタイトルに負けず劣らず面白い物語でした。素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ読んでくれてありがとうございます!
応援が付くたびに小躍りしてました!笑
事件当日 夜への応援コメント
怖い‼️
デモなんでが気になって続きまで読まなくては時間ないのに……