著作：龍月　桜夢様

　ちょっと不思議な話でした。語り手の生い立ちなど、もっと深く聞きたくなります。一見するとただの小話のようで、病名や病原など見識の深い作者様が執筆をしているように感じます。

　羨ましいほどの知識量だと思います。

　小難しい言葉もありましたが、さりげない説明によりすんなりと受け入れられました。

　的はずれな事も申し上げたかもしれません。参考になる部分があれば幸いです。

　これからも執筆を頑張ってください！

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