秋心ちゃんだからこそ。あの先輩を見守ってきたからこそ言える言葉ではありますが、言われた程度で簡単に割り切れないのが恋心というのも、きっと秋心ちゃんはわかっているんでしょうね……。

遊が何者か。匂わされては来ましたけど、ここでついに暴かれるのでしょうか。
でも「大声出すな」とか普通に会話しているから謎なんですよね……。

なんと。まさか呼び出して来るとは！？
こんな形での遭遇になるとは思っていませんでしたが、ある意味彼女らしい？

な、なるほど。
彼女が自分大好き人間という説もあり得るけど！（笑）

えええええ。
遊、そんなことまで出来るというの！？

頼み事にきておいて「なんかより」とか言っちゃう人は果たして友人なのだろうか……？
え、オカ研の三年生ってまさか！！！！

「世界が滅びる最後に流れる音」
そう聞くと何だかロマンチックですが、滅びる要因になる音ですからバイオレンス。いや、バルス……？

雪鳴先輩、ずいぶん丸くなったような印象！
うんまぁ周囲にはツンな人ばっかりですね。ところで雪鳴先輩に良い人は……？

天邪鬼亜種、みたいな性格していますねぇ。
この二人、どういうきっかけでこんな関係性になったのやら。

なん、だって……！？
なるほど二人はそういう関係なのかーとか、雪鳴先輩と同じタイプなのかーとか思っていたら衝撃の事実が！？

居眠りはもう言い訳のしようもないじゃないですかー。
そしてここでの遭遇。この二人は視える人で、かつ慣れていそうな感じですが、どう解決するんだろう。

結局向こうの手のひらの上でころころされていそうな扱われ方に……。

え、雪鳴さん……？
まさかね。

こういう不思議な道具であれこれするお話かな？！

何やら怪しげ（？）で癖の強そうな同級生！
主人公はどうして目をつけられたのやらー。