お久しぶりです！

凄惨な事件の真相はどういうことだったのか、気になっていました！

また、続きを楽しみにしています！

遺体の数が夥しくてびっくりしました。これほどの惨事が起きた全容を知りたいです。

絃と航一の会話にもどんどん引き込まれていきます。

これからどうなって行くのか、続きが楽しみです！

新たな登場人物の本田航一。

どんな人かと思ったら望月家の人だったのですね。

一族から外されたことで、この難を逃れたということになったわけですよね？！

でも決して喜べる状況ではないーー。

鍵を握るのは三人の生き残り。全員の歳が十八。

まだ絃しか生き残りが確認できていませんが、残りの2人は？！

続きが楽しみです！

絃と三又の電話のシーン、確かに6話目にありました！

うっかりしていてすみません。

『三又』と『望月』で出席番号が並んでいるのですね。

病室で目覚めた絃。

まだ琴の消息はわからないーー。

冒頭のシーンは何を物語っているのか。

続きが楽しみです！

すごくまた意味深な言葉が続いてこの物語の興味が一層惹かれます！

俺というのは？！

楚海真？！

続きが読みたいです！

男女数十人の遺体、、、

ついに明るみになった大事件！！

一体何があったのか！？

続きを読ませていただきます！

鉄朗とトグサのテンポのいい会話の裏では起こっている惨劇。
二人はまだ知らない、、、

電話に出たのは絃ですよね？！
確か意識を失って、、、
電話では事件の事は何も語れなかったのでしょうか？！

鬼子の一族というのが気になります。
望月家の秘密、、
まだまだ知らないことがあって謎です。

トグサからの視点も面白いと思います！

またがらっと違った場面になりましたね！

前回の場面の続きになると思っていたので、ストーリーに幅を感じました！

これからまたどうなっていくのか、

久我や三又鉄朗が事件とどう結びついていくのか、一層興味が引かれます！

悟、京紫郎、雪子、沙耶華、老爺までもが、、、！

ここまですさまじい状況を目にするとは、、、

そして琴は？！

一体何が起きてこんな惨劇になってしまったのか、、、

すごい展開になってきました！

最後の方の、美しく、そしてワクワク感をかきたてられる文章がとても私の好みで、絶対続きを読むぞという気持ちになりました。
読むペースの遅い人間ですので、じっくり楽しもうと思います。

異様な事態になり、最後は恐ろしくもなり。

まだまだ謎は深まるばかりです！

琴に無事に会えるのでしょうか？

続きがまた気になります！

一体何が起きてしまったのか？！

続きが読みたいです！！

またちょっと一族の人たちが新たに登場してきて、どんな風に関わっていくのか楽しみになりました！（名前が凝ってますね！）

宴に参加できない絃の胸の内は、、、

続きを楽しみにしてます！

（顔ってかんばせって読むのですね）

丁寧な描写に引き込まれてどんどん読み進めて行かれます！

絃と琴。
双子なのに境遇が同じではないのですよね？

続きを楽しみにしてます！

一族の老爺をはじめ、望月京紫郎、その次男悟、妻の雪子とちょっとずつ登場人物が増えてきて、この特別な不思議な望月家に何が起きるのか、楽しみです！

書き出しから上手いなぁと思いました！

続きが楽しみです。