2018年1月24日 22:01
3 雪夜への応援コメント
梅酒の2句を良く思った。「雪の夜に」は、雪の夜とプラトンとが良い取り合わせだと思った。「トルコ行進曲」は、トルコ行進曲のリズムで子どもが雪を踏むのだろうが、その様子はいかにも愉しげに思える。「肉球や」は、繊細な感覚が働いているように感じる。
2018年1月23日 03:16 編集済
2 今朝の霜への応援コメント
「北窓を」を良く思った。窓を開けることと猫の眼の細くなることとを対照させた着眼点はやはり良いように私は思う。私はこの句を読んで「北窓開く」という季語の存在を知った。作者はその道に通じること浅くないかと想像する。「細む」を四段活用のように用いているのもわざとかと想像するが、いずれにせよ悪くないように思える。
作者からの返信
目にとめていただきありがとうございます!句歴はまだ2年ほどのぺーぺーではございますが、精進してまいります!
2018年1月23日 03:00
1 春うらら 同棲始まります!への応援コメント
「わが四畳半に」と「肉球に」とを良く思った。一読して、この国に畳があって良かったという気分にさえなった。春は竜が天にのぼる季節なのだろうかと寡聞にして思った。猫の言ってみたい台詞ランキングの公表される日が待たれる。
3 雪夜への応援コメント
梅酒の2句を良く思った。「雪の夜に」は、雪の夜とプラトンとが良い取り合わせだと思った。「トルコ行進曲」は、トルコ行進曲のリズムで子どもが雪を踏むのだろうが、その様子はいかにも愉しげに思える。
「肉球や」は、繊細な感覚が働いているように感じる。