終わってしまった……
でもいろんなものが込められた素晴らしい物語でした！
将棋とか恋とか人生とか、キャラクターもみんなよかった！
とても深みのある素晴らしい作品でした。

胡屋さん勝てて良かったですね。
なにより嬉しい勝利でしたでしょう。
じっくりとかみしめている感じがします。

風君の久しぶりの登場ですが、なにやら不穏ですね。
崎原さんとのことも気になりますね。

蜜さんの気持ちというか、けじめみたいな気持ちが清々しいですね。

すごく緊迫した戦いでした。
将棋のこと分からないのに手に汗握りました。

いよいよ蜜さんの将棋が見れるのかな？
それよりも崎原さんとの距離感が気になりますね(笑)

了君はけっこう男らしいんですよね。
素朴な強さがありますね。

蜜さんが来るんだ！
意外な展開ですが、なんかワクワクしますね。

勝負とは、ままならないですね。
でもすごくいいエピソードでした。

やはり将棋の勝負のシーンは熱くなりますね。
将棋のことはまるで知らないのに……不思議です(笑)

双子の感覚と言うのは分からないのだけれど、こういうモノなのかな、と納得できるリアリティを感じます。
こういうのすごいです。

蜜さんかわいいですね、やっぱり。
返ってきたときの部屋の広さとかシーツの冷たさなんて細かい描写がすごくいいですよね。

雰囲気のいい、細かな心の流れが伝わるエピソードでした！

唐澤さん、なんかクールでカッコいい感じですね。
でも胸に秘めたものがある。
将棋の対局シーンがとにかくカッコいいです。

将棋だけでなく、こういった人生模様もしっかり描かれているところが実に素晴らしいと思います。しかもすごくリアルに感じます。考え方の、感じ方の道筋が正しい感じ、というのでしょうか。
それを表現する文章がまたすごいです。

あたらしい環境、新しい人間関係、いろいろと楽しみな展開です。
実力の分からなかった了君がどれほどのものなのか、かなり楽しみです。
ちなみに胡屋さんの読み方が分かりませんでした……こや？でいいんでしょうか？……見落としたかもしれません……

これは恋ですね！
なんともいい雰囲気が流れてますね。

将棋や人生が絶妙に混じりあってる様が本当に素晴らしいです。
なにより文章の端正な美しさを感じます！

なんともいい雰囲気ですね。
双子ならではの距離感、なんだかリアルに感じますね。

将棋だけでなくいろんなキャラクターの人生が垣間見えるような回でした。

もうバレバレの展開だというのに(笑)
風もかわいいやつですね。

息詰まる戦いの雰囲気でした。
なんというか将棋ならではの戦闘シーン！そして随所に面白い表現がありました。
強い人の時間を独占しているという事実に、ぞくぞくしてしまう、とか。
駒が、美しく並んでいく、なんてところ。
勝負にながれる美しさみたいなものは独特ですね！

蜜さんかわいいなぁ！
今は迷っているところなんだろうけど、なんとか突き抜けてほしいですね。

ラストの文がいいですね。
風との対比、これが将棋への原動力になっていくのか？
そのあたりが楽しみですね！

会話のリズムの良さがすごくいいです！
将棋は分からないんですが、将棋を通しての二人の雰囲気がまた素晴らしいですね。
沖縄もまたいったことはないんですが、なんだかその空気が感じられるようでした。

ここのところの将棋ブームとは関係なく、なんだか面白そうな出だしです。
キャラクターの感じもよくて、追いかけて読みたい雰囲気いっぱいです。