第20話交差

パチンコ屋の中に入るとリキが打っていた!

満「リキィィィー!調子はどうや?」

リキ「おう!今日は、駄目かな。」

満「そうや!オイは角の台が空いとるけん、いってくるソイ❗」

そう言うと満は、直ぐ様に打ち出した。しばらくしてリキが、その台を見ると満の姿が見当たらない。

リキ「わややな!もう止めたのか、あれ打ってみるか。」

リキが角の台に座る途端に777が揃い連チャンが止まらなかった。

リキ「わややな!満の退いたあとはよく出るからな!全然止まらねえよ❗」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る