第18話抜け駆け4

時間がない!もう突進で進んだつもりだが雪の上でバタバタしてるだけで、前に進んでない!

満「迫力の凄さでなかなか近づけんねー!」

まだ勘違いしている多分バナナの皮を踏んでも同じ奴で永遠と滑っている感じだろう❗

突然強風が吹き満が前に進んだ!満のジタバタしている足も意味なくなった止まらない!

満「少し進んだねー❗待ってろよリキィィィー❗」

ジリジリと5メートルは進んでいた、すると向かい風が吹き15メートルは戻されていた。

今日は諦めて帰った方がいいと気付かない満だった!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る