第10話満失敗2

なんと、休憩所で満はピンピンしていた!

そして声が聴こえて❗

満「どっちかと言うと早くパチンコ行かんと新装開店やもんね❤」

通りかかった作業員に全て聴かれてたのだ!

満「どっちかと言うと迎えが遅かねー!」

その仮病も一瞬でバレてたのである。

その後影ではインチキオヤジと呼ばれていた。

そして夜皆から大丈夫だった?病院はなんて言われた?と心配してたら

満「凄い迫力やったソイ❗」

直ぐ様皆がダメだこりゃ!自分からボロ出して気付いてないな!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る